たぶんよかった

ここでいろんなことを書いているうちに、自分はやっぱり精神的に解放へ向かっているんだなと言う気がしてきました。自分のことに限って言わせていただけたら、まだ少しとはいえ創価学会のMCから抜け出せてよかったと思います。まだまだ問題はたくさん抱えているし、いまままで見えなかった問題の大きさ、つまり今だからこそ見えてきた問題の大きさを思うと恐ろしくなりますが、とりあえずよかったんじゃないかと思います。決して手放しで喜べることではないし、これまで創価学会員の子供として生まれたがゆえに欠落してしまった人生のかなりの部分をどうやって埋めていけばいいのか、正直まったく見当もつきません。
これから創価学会に入会しようとする人はそうそういないとは思いますが、創価学会員に取り囲まれて、ワケ分からないうちに入会してしまう前に、一度でいいからこのブログに書いてあるみなさんのコメントを読んでいただければと思います。入会するのはそれからでも遅くはないはずです。生まれてから53年間、この信心を続けてきた私が正直な気持ちを書きはじめたばかりのブログです。ひとつだけはっきり言えるのは、創価学会に入るということは、世間一般の常識から遠く離れて生きていくということです。そうした人たちだけの世界に囲まれて暮らすことを望むのであれば、自分の意思でそうしてください。それが自分の意志でないのであればやめるべきだと思います。

このブログは、仏教の教義を事細かに精査したりするのでなければ、創価学会を一方的に攻撃するような場所でもありません。生まれたときから創価学会という環境で生きてきた53歳の普通(ある意味普通ではないかもしれない)の男が創価学会から離れていく過程を綴っていく現在進行形のブログです。これから聖教新聞をはじめとした出版物購読を断り、財務と公明党支持を断り、幹部である兄夫婦の説得を退け、必要であれば学会幹部と対話をし、無事に脱会届を学会本部に受理され、やがて自分が入るであろう墓を創価学会とは関わりのない場所に確保し、自分の家族やこれから受け継がれていくであろう私の命を創価学会から完全に離してしまうところまでこぎ着けるためのドキュメントとして書いていきます。そこにいろんな方のコメントやアドバイスをはじめ、創価学会にまつわる今後をテーマにしての有意義な対話が展開されることを願っています。最終的には、これから創価学会に入ろうと思っている人の考える場所となる定番ブログになればと思っています。
みなさま、コメント欄に真摯なご意見をお寄せください。

たぶんよかった」への6件のフィードバック

  1. 親が代々の信仰を捨ててしまったことによって、心配事が増えますね。行き着くところはシニフィエさんもおっしゃってる、墓のこと。学会の墓ビジネスに関しても、やっぱり色々思うところがある訳で・・・うちの両親は、縁も縁も無い他県の土地に学会墓を買いました。私は未だに場所を知りません。そこに、先祖代々の墓を移すらしいです。親戚にも何も知らせておらず、一人息子の兄は他県(墓とは違う県)で所帯を持ち家を買いました。実家はとりつぶれてしまいます。私は主人と同郷なので、リタイアしたら地元に戻り、実家の墓も見ていくと言っていたのに。遠くの墓地に入り忘れられることを自ら望むなんて、全く馬鹿げている。本当に思慮が足り無すぎて、我が親ながら情けないです。皆さんは墓の件どうされてるのか、将来どうするのか気になります。

  2. サラマンダラさん、おはようございます。今朝、サラマンダラさんから「3日目です」のページの下記のとおりコメントをいただきました。それはメールボックスにも届いたので気づくことができました。________________________おはようございます突然ですが私の書き込みも2回削除されています書き込み楽しみにしておりますが、何かいけないことがあったのしょうか________________________以前、ラピスラズリさん、サイクシーさん、クロさんからのコメントにもあったのですが、なぜかしらコメントが表示されない不具合がときどき発生しているようです。ここでは何度も申し上げているのですが、私はこれまで誰一人いただいたコメントを削除したりはしていません。今回もおそらくそうしたシステム上の不具合で生じたものと思われます。ただ、今回は私のメールボックスにも届いていませんでしたのでサラマンダラさんからコメントをいただいていることが分かりませんでした。申しわけありませんが、できましたらもう一度コメントをお送りいただけないでしょうか。決して削除はしませんので、よろしくお願いします。

  3. ちょっと話しは戻るのですが、勤行をヤメると損をするとか?罰がでるとか??信心がないとか、何処から言われ始めたのでしょう?日蓮大聖人は、そのように言われていたのか?創価学会には、そのような類いの刷り込みが山のようにあり、いつのまにか会員は思い込みから、恐怖に洗脳されていくように思います。そういったマインドコントロールのなかで、完全に退会するには、ある意味、地獄に落ちても構わないという深い意思が必要です。じっさい退会してみて、負け惜しみではなく、人生は素晴らしい方向へと転がり始めた。。というのが実感ですね。そのひとつに、素敵な出逢いと繋がりのミラクルが起き始めました。自身の魂のレベルにあったお友だちとの出逢いが続いています。怒りや憎しみ不満、不安、批判のこころに囚われること極端に減りました。そして、自己肯定の気持ちに至れることも多くなりました。組織のなかで、どれほど傷付き痛めつけ自己否定の日々だったことでしょう。学会活動に信仰に心からの歓びを感じていたのは、初めの10年だけでした。それを40年も続けたのは、退転の恐ろしさ、裏切りのかっこ悪さを徹底して教え込まれたからなのか?この信仰で世の中が良くなると堅く信じていたからか?その他にも、いろいろあると思います。わたしが、いま創価学会に対して非常に残念なのは、公明党と共に、権力に擦り寄り、政治に無知な会員を煽動してやっている政治活動ですね。学会員は、なんも知らんだろうけどな、確実に日本を悪い方向へ舵取りしとるのは、あんたら学会員やで。。違う思うんやったら、もうちょっと政治の勉強せいや。。たまには公明党議員が国会中継でなにしゃべってるか聞きや。自分が、ほんまにしてほしいこと言ってるか、なんども何回も確かめてみなあかんで。。まあ、思考停止してはったら、なに見ても聞いてもムダや思うけどな。。

  4. SJさんこんばんは。コメントありがとうございます。お墓のことについて、新たに書きました。 ラピスラズリさん、コメントありがとうございます。二世の場合の恐怖心で信仰から逃れられないという苦悩は、入信動機がないだけに深いと思います。霊感商法で恐怖をあおってバカ高い印鑑や壷を売りつけるのと似てますが、問題は桁外れに根深いでしょう。私は二世だったからという被害者意識を誇示していくつもりはないのですが、自分がやってきた学会活動が不可抗力であったことはまちがいないと思います。そうやって今の学会員の多くもいまだに本気で恐怖を信じています。功徳があることを信じるというより、法誹によって不幸になる恐怖を信じているのだと思います。ほんとに難しい問題です。やはり気づいた人間がきちんと表に声を出して、学会のおかしさを毅然として訴えて行くしかないのでしょうね。そしてそれぞれが自分の意思でMCから抜け出す努力をしなければいけない。功徳とか罰などに惑わされず、何かに頼るのではなく自分の意志で生きて行くという、あたりまえと言えばあたりまえの人生を送りたいものです。

  5. サラマンダラさんへあれからサラマンダラさんからの応答がありません。行き違いになっていなければよいのですが。もう一度書きます。私はこれまで誰のコメントも削除していませんので、もう一度投稿を試してみてください。よろしくお願いします。

  6. シニフェイさん2度の呼びかけ有難うございました。
    今日過去のコメント改めてを見ていた処、気がつきました2月1日、今頃ごめんなさい。大変失礼しました
    コメントがフリーズしてどうにもならなくなりもうだめかと諦めてみなかったため申し訳ないです
    その後、くだらない書き込みさせてもらってますがお許しください
    このブログ心底応援していますこれからもよろしくお願いします

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