それぞれの都合

創価学会が大きな社会問題であるとの視点から、原発問題にも日本人の対応と言うことの共通性があるということで、いくつか原発関連のわかりやすい動画をあげさせていただきます。

原発事故が起こってはじめて私たちは騙されていたということがわかりました。原発事故から1年、私はこのことに関していくつかの講演会や展示会やその他のイベントを主催したり、友人の主催する救援活動に参加したりしました。いろんなことをしてはきましたが、だからといって本質的なことに関してはどうすることもできないでいます。こうなった今でも原発はしかたがないと思っている人もいます。私は誰の言っていることがが正しいのかということを議論するよりも、それぞれが何をすべきなのかを考え行動していくことが大切だと思っています。そしてそれぞれの立場でやれることやるべきことを実践していくしかないんだと思っています。

私が創価学会がおかしいと気づくきっかけになったのは、原発事故によるさまざまな問題をいやでも考えるようになってからだと思います。国策としての原発推進の体制と創価学会のやってきたとんでもない拝金主義が重なって見えるようになりました。

創価学会の問題も、本人が気づく以外にどうしようもないことなんだとつくづく思います。人は自分の都合で自分のまわりのことを判断します。それはある意味しかたのないことだとも思います。しかしそれまでの自分の間違いを素直に認められるようなきっかけをつかむことはできると思いました。

創価学会の活動家の多くは、創価学会が正しいと信じているというよりも、創価学会が正しいと信じている自分を信じることしかできないでいると思います。自分が騙されているなんて思いたくないという自分の都合なんだと思います。私もついこの前までそうでした。結局、自分の都合でものごとを勝手に判断し、相手を否定していたのだということです。原発も創価学会も。多くの人がそれぞれの都合のいいような考えをすることをうまく利用して騙してきたことなんだと今では思います。

いったんそのことに気づけば、原発も創価学会もほんとうの姿が見えてきます。それまでどうして気づかなかったのかが不思議だし、とてもおかしなことに気づかないでいた自分がとても恥ずかしいです。

創価学会の信仰を信じている人にとっては、創価学会は最高の宗教だというそれぞれの都合です。都合なんだからまわりで何を言っても聞く耳をもちません。私もそうでしたからよくわかります。何を言われようが創価学会を疑うことに関しては思考停止してしまっていたということが、今になってみてよくわかります。そしていったんそうした自分の都合の枠が外れれば、創価学会が会員からお金と労働力を搾取するための恐ろしい巨大な組織だということが明確にわかってきます。

私は創価学会の悪事を糾弾しようとは思っていません。そうしたことはこれまで多くの方がやってきたし、そのことをこれまでの方以上にできる力はないと思っています。ただ自分にできることは、自分がこれまで体験してきたことや、実際に見てきたこと、これからも見ていくであろう創価学会の実際の姿を、このブログを通じて紹介していこうと思います。

また、このブログを見てくださっている方も、それぞれの立場で創価学会の現実を紹介してくださるとありがたいと思っています。何が正しくて何が間違っているのかの議論はしません。粛々と多くの方がそれぞれの体験をここに紹介していくなかで、何が正しいのかはこれを見る方に判断していただければいいのだと思います。

このブログもはじめはそうした観点から、とても貴重なコメントが多く寄せられましたが、途中で正しい正しくないなどの議論が始まり、どこの誰ともしれないもの同士で相手を罵倒するような事態になったので、一時的にコメントを中止しています。これからコメント欄を再開するにあたっては、上記のような考えに賛同していただける方に対してコメントしていただくようにしていこうと思います。

「それこそ自分の都合だけでやろうということじゃないか」という批判があるかもしれません。しかしそれはこれまでも書いていましたようにネットの限界なのだと思います。すべての議論を受け入れることは、一見公平なことのように思われますが、その議論が有効な議論として展開できるかどうかを考えた時に、ネット上でそんなことは無理だと判断しました。そうした場所がお望みの方は巨大掲示板などが相応しいのだと思います。自由と野方図とは違います。このブログは議論の場ではない。それぞれが創価学会に関する自分のことを考えていく材料としていただければ十分です。これは私の都合です。この都合に賛同いただける方に対してコメントを歓迎いたします。

ここでは、このブログを立ち上げた当初と同じように、創価学会に関するそれぞれの方の体験を通した対話を中心としていきたいと思います。また、こうした私の都合に合わないコメントは、私の判断で即刻削除させていただきますし、たとえそのことを反論されましても削除しますので無駄です(笑)。

ということで、このブログは近いうちに立ち上げ当初のコンセプトはそのままに、静かに再開したいと思います。これからは静かに粛々とやっていきたいので「近いうちに」とだけさせていただき、どこかの時点でそっと再開しますので、そのときはみなさまよろしくお願いします。これまでの常連さんであったとしても、無益な議論になりそうな発言は削除させていただきますので、そのこと前提にコメントしていただけるとありがたいです。

 

 

 

 

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