言い続けていきたいと思っています。

おかげさまで少し前から比べると、私もずいぶん元気になりました。

こうして少しずつでも言葉に出してものが言えるようになりました。

年末の慌ただしいなか、急な選挙で世の中ごったがえしていますね。あいかわらず創価学会員は選挙モードに突入し、一票でも多くとって自らの福運を積もうと教え込まれているようです。創価学会では選挙活動がそのまま信仰そのものであると叩き込まれているんですね。創価学会員による選挙活動は、民主主義を否定するものであるということに創価学会員自体が気がついていないというところが、なんとも驚くべきことですよね。昨年まで私もその一人だったわけですから、今思えばぞっとします。多くの学会員は「正義のために、池田先生のために」ということで真剣なのでしょうが、民主国家であろうとするこの日本に対して完全に逆らっていることにトンと気がつかないでいるんですね。かの北の国の「偉大なる将軍様のために」とひとつもかわりません。日本が形なりとも民主主義を標榜し、国民の自由を保障している国であるならば、創価学会がやろうとしていることは、宗教を楯に民主主義から独裁制に向かおうとしてることです。まあ、よほどのことがないかぎり実際に独裁になることはないと思いますが、現にこれだけの創価学会員が巧妙なマインドコントロールによって騙され続け、金品や労働力を搾取され続けている現実を見たときに、日本国民のひとりとして見逃すことはできないと思います。

自分が騙されていることに気づかない多くの創価学会員が、何かをきっかけに真実に気づくことが大切だと思います。なぜ信仰が選挙と結びつかなければならないのか。なぜ右向け右で一斉に単独政党に投票することが自己の福運を積むことになるのか。それがおかしいことであることに気づかないこと自体がマインドコントロールされている証拠でしょう。私がそうでしたから、いったんそのおかしさに気づけば、なんてばかな人生を送ってきたことかと、心が折れても仕方がないと思います。

先日、学会の婦人部の方が私の妻に選挙の話をしにきました。ちょうどついでだったので聖教新聞とその他の刊行物のすべてを止めたいのだけれど、誰に言ったらいいのかを訊きました。数日して壮年部がびっくりした顔をして私のところにやってきました。私はきっぱり「公明党を応援する気はさらさらないです。もちろん財務もしません。ご本尊もお寺に返したし、家にはすでに仏壇もないです。創価学会をやめます。したがって聖教新聞、創価新報、大百蓮華その他の出版物をすべてとめてください。」と言いました。その会員さんは私と同じくらいの年で、若い頃から共に学会活動をしてきた同じ学会二世でしたが、私の決意の固さにそれ以上は何も言いませんでした。私としてもちょっと拍子抜けした感じでしたが、彼の話し振りから、どうも公明党に疑問を持っている学会員が少なくないようです。私もそれ以上は訊きませんでしたから詳しいことはわかりませんが、学会の衰退ぶりはやはり隠せないものがあるのだなと感じました。「先生ありき」で突っ走ってきた学会ですが、その先生が2年半以上も姿を見せない。新聞には連日雄弁な言葉が載っているものの実際の声は全く聞こえない。そんな組織が今も存在していることが不思議です。
学会のおかしさに学会員一人ひとりが気づくこと。創価学会のおかしな信仰では決して幸せになれないどころか、私の両親のように、いいように利用されるだけ利用されて、何もしらないまま死んでいくことになります。私もせめてあと10年早く気づいていたら、もっとましな人生だったような気もします。でも今さら悔やんでも仕方がありません。これから自分でできることをやっていきたいと思っています。創価学会の活動をしていて、なんとなく「違うんじゃないか」と気にかかっている人。今こそが真実に気づくチャンスかも知れません。それは一日でも早い方がいいと思います。歳をとりすぎてからでは、あまりにダメージが大きいと思います。普通に考えれば創価学会員がやっている活動がどれだけ非常識であるかがわかるはずです。どうか、自分の中の「なんかおかしい」という気がかりなことに対してまっすぐに向き合うことをおすすめします。
なぜ平和な日本を第一義とする公明党がかつての宿敵自民党と結託して自衛隊の海外派遣を推進したのか。世界平和を謳う仏教徒を徹底的に弾圧・殺戮をくりかえし国外へと追放した中国共産党をなぜ池田名誉会長が最大の讃美をしているのか。例をあげればきりがないほどの恐ろしい事実はいくらでもあります。それにきちんと向き合う勇気が必要です。自分が巨大なカルト宗教の一員であるということは認めたくない気持はよくわかります。しかし自分の人生から真実をそらしたまま生き続けることに何の価値があるでしょう。現役創価学会員の一人ひとりが真実に対してしっかりと向き合うこと。それしかその人にとっての幸せの道はないのではないでしょうか。はじめは幸せになりたいと思ってはじめた信仰かもしれません。しかし創価学会の信仰は本来の信仰ではないのです。宗教ですらありません。一見宗教に見せかけているそれは搾取のための道具にしか過ぎません。それがちょっとしたきっかけから私はいっきにわかりました。選挙活動も、財務も、朝晩の勤行も唱題も、各種の会合も信仰とは何の関係もありません。いまそれを私ははっきりと言うことができます。これからもはっきりと主張していきたいと思います。私が50数年間正しい信仰だと信じてきたものはすべて嘘っぱちで、何も知らない一般会員からお金と労働力を一方的に吸い上げる巨大なカルト組織だということを、できるだけ言い続けていきたいと思っています。

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言い続けていきたいと思っています。」への4件のフィードバック

  1. 貴方のように優秀な方が真実を発信していかれる事は、今後溢れるであろう学会難民?の人達が、ご自分の人生を取り戻していかれる時の灯台になると信じています。

  2. こんばんは。
    久々のコメント投稿、どきどきしますw

    学会は選挙に注力するためか、財務を来年に持ち越したそうですね。
    このようなことは初めてではないかと思います。
    最初こそ、選挙に集中するためかと思っていましたが、よくよく考えてみればもっと裏があるような気がしています。

    今回の総選挙も、投票率が高くなると思われます。
    前回の総選挙での惨敗の恐怖は、学会もまだ忘れられずにいることでしょう。
    公明党議員の獲得票は変わらずに、投票率が上がっただけで落選した選挙区も少なくなかったはずです。
    ということは、今回もまたそうそう容易く議席を獲得できるとは思えない。
    選挙に負けた後に、どのように財務をかき集めるつもりか?
    来年早々、池田氏の病状、あるいは亡くなっているならばその公表がなされるのではと、個人的に考えてみたりしています。
    「先生に最後の恩返しを!」なんて文句が飛び交うんじゃないかと危惧しております。
    しかし本当に、学会上層部は名誉会長の存在をどういうことにするつもりなんでしょうねぇ。

    ブログの再開、コメント欄の開放を嬉しく思っております。
    しかしあまり無理はされませんよう。ご自分のことを第一に考えて、ゆっくりやってくださいね。

  3. 久しぶりのコメント嬉しく思っていますこの間の期間色々大変なことがあったのですね。かなり回復されているとのこと安堵いたしました。 少し張り切りすぎたかもしれませんね。過去多くの退会者幹部が正面切って戦いをしましたがビクッともしませんでしたね。
    ゆっくり気長に行くしかありませんね。
    もう学会の悪口はあまり言わないようにしようと言われてましたがそれはそれでいいのではないでしょうか。ただ淡々と長い学会人生の真実のみを語っていけば良いのでは
    思うに自らが不信感をいだき、疑問を持たない限り会員に訴えても無理なんでしょう
    だって本当に幸せを感じている人も多くいるのですから
    私などは以前にも書きましたが、死ぬまで騙されつづけて幸せを感じて一生を終えるのも又人生かなと思うことで自分を納得させています(いけないことなんでしょうが)
    シニフェイさんも少し肩の力を抜かれてはどうでしょうか
    又過去の告発者の著書も多く読むことで自分の考えが間違って無かったことに一層の確信が生まれました
    それと歳をとってから気づく後悔の念は多くの退会者が共通して持っている思いでしょう
    もし会員でない世間並みの青春時代を送っていたらと思う悔しさもこれ又共通の思い出です。しかしもう取り返せない悔しいですね
    もう関わらないでおこう、と思ってもついつい関心を持ってしまう自分が情けない、もう一生無理なんでしょうね
    全く久しぶりに取り留めのない事を書いてしまいましたがお許しを。シニフェイさんもお体大切に少し力を抜いて気長にやりましょうよ
    ブログは楽しみにしています長く続けてくださいね

  4. ブックカバーさん、コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
    クロさん、サラマンダラさん、お久しぶりです。お気遣いありがとうございます。あれからいろいろありました。また少しずつ無理をせずにやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

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