自らを自由にすること

『私たちの問題はどのようにして生と出会うかではなく、どうすれば心が、条件付けとドグマ、信念でいっぱいになったその心が、自らを自由にすることが出来るかということです。生と出会えるのは自由な心だけです。』クリシュナムルティ

べつにクリシュナムルティに傾倒しているわけではありません(笑)。たまたまツイッターの「クリシュナムルティPOD」をフォローしてて、言葉が目にとまったものを書いているだけです。私は氏の書籍を一冊も読んだことがないので彼の言う「生と出会う」ということがどのようなことかはわかりませんが、「自らを自由にする」ということの大切さは、創価学会の精神的呪縛から抜け出すことができた今だからこそ感じることができます。

創価学会の中で組織活動をしている人は、自分の意志で自分の宿命転換を目指して信行学と頑張っているつもりなのでしょうが、実際は決してそんなことをやっているのではありません。体よく金集めの道具にさせられているだけです。それをあたかも人生の中の試練に打ち勝つ仏道修行のように思い込まされて、折伏や選挙活動にかり出されているだけです。まあ、こんなことを言っても本人が自分で気づかないかぎりはわからないでしょうから、ここで何度も言うように少しでもいいから自分で考えることからはじめてはいかがと言うしかないです。

今はこんな言葉を使うのかどうか知りませんが、男子部時代はよく「学会精神」という言葉で気持ちを鼓舞されていました。「どんなに辛くとも学会精神で乗り切るんだ!」 さて、学会精神って何でしょ?本来の仏教にそんなド根性ガエルみたいなペラペラの精神論はないはずです。ほんとは「何も考えずにただひたすら私(池田大作)のための金集めに走り回りなさい」ということを、「池田先生にお応えするんだ。仏法の正義を身を以て証明しようじゃないか!この苦しい今こそ学会精神だ!」などと煙に巻きながら、有無を言わさず無償で働かされます。会合では男子部長や青年部長が、腹の底から思い切り声を出して「いま宿命転換せずしていつするんだ!ご本尊に向かって力のかぎりお題目を上げに上げきって、祈りに祈っていけば、必ず宿命転換はできる!大聖人の御書にちゃんと書いてある!『祈りとして叶わざるはなしっ!!』」(笑)いま考えるとほんとうにお粗末な集団です。仏教のことなんかなんにもわかってない(笑)。一般会員にいろいろ考えさせてはならないという方法論なのでしょう。何も考えずに何時間も唱題をさせて脳みそをトランス状態にしてドーパミンを分泌させると、わけのわからない達成感を得たり、やる気が出たりする。しかし一方では自分で考えるということをどんどん放棄させている。現実は何も変わらないのに何かやったぞみたいな気分になる。そして「この信心に間違いはない!」と勝手に思い込んでしまう。つまり、学会精神とは「自分では何も考えずに『池田先生のために』奴隷のように働いてお金を貢ぐこと」ということです。私は極端なことを言っているわけではありません。何度も繰り返しますが、いったん学会のおかしさに気づけば、簡単に見えてくることです。ただ、いったん信じてしまうとなかなか気づけないというところが恐ろしいところです。それはオウム真理教やいわゆる新興宗教まがいの詐欺集団にもいえることです。学会活動してるけど、なんかいまいち腑に落ちないんだよなあとか、先輩に何を訊いても「君は信心が足りない、いっしょにお題目をあげよう!苦しい今こそが宿命転換のチャンスだ」とかなんとか言われてなんとなくごまかされてるような気がしてならない人。他人の信仰をそこまでボロクソに言うのが同じ信仰を持つものとしてどうよとか、どうして原発推進の自民党と連立を組む公明党を支援しなくちゃいけないの?とか、どうして学会は同じ仏教徒であるダライ・ラマを徹底的に弾圧する中国共産党とべったりなの?など、ちょっとした素朴な疑問をちょっとだけ自分の頭で考えてみれば、創価学会がどんだけ怪しいかってすぐにわかるんですけどね。まあ、イワシの頭もなんとやら…ってことで、私もそんなイワシの頭を信じて疑わなかったのですから恥ずかしいかぎりです (・ω<)。

創価学会の活動をしていながら、どうもいまいち気が重いというかた、それは正解です!重くてあたりまえなんです。普通の人間なら考えられないようなことをさせられているのですから、疑問に思わないほうがどうかしてるんですよ。あなたが汗水流して働いて稼いだお金を何に遣っているのか絶対教えてくれないような財務に供出することなんてありません。まさにドブに捨てるようなものです。というか、ドブに捨てるほうがまだましです。財務をしたおかげで幸せになった人のはなしを聞いたことがありますか?それ以前にそれと仏法とどういう関係があるのかわかりますか?私はわからない。ドブに捨てるぐらいお金があり余ってる人ならまだしも、「生活が苦しい人ほど財務をして福運を積みなさい」ってときどき婦人部長が暴言をはいたりしますよね(笑)。そうやって騙されてもその婦人部長は絶対に責任をとりません。「それはあなたの信心が足りないのよ」でおわりです。いいことがあったら功徳、悪いことがあったら信心が足りない、池田先生にお応えするために頑張りなさい、苦しい今こそが宿命転換のチャンス…創価学会ではだいたいこの四つを言えれば幹部になれます(笑)B長さんも副会長さんも一緒です。違いはどれだけもっともらしく言えるかどうかが役職の分かれ目ですね。私が男子部になりたてのころ、やけに威張り散らした男子部長がいました。やはり上の四つの言葉を大仰にくりかえすだけのバッタもんでしたが、威圧感だけは人一倍だったのでみんな引っ張られていました。大学を卒業してから地元にもどってすぐの男子部に入りたての頃でした。あとで聞いた話ですが、彼は小さな事業で失敗して自己破産したあげくにタクシーの運転手をしていて、仕事柄会合にもあまり出られないありさまでした。今はどこで何をしているのかは知りません。宿命転換が聞いてあきれますよね。あ、もうひとつ創価学会の常套句がありました「地獄に堕ちる」です(笑)。ふつう世間一般では、よっぽどのことがないかぎり他人に対して「地獄に堕ちる」なんて言えませんよね。ところが創価学会では自分たちの信仰を捨てると地獄に堕ちると平気で言います。この平気で言える感覚が普通じゃない。私の姉は数年前に脱会しました。姉はもともと未活だったので私はなんとも思わなかったのですが、信心強情な兄嫁はそんな姉に向かって「どうせいい死に方はしない」とさらりと言い放ちました。まわりにいた親族もびっくりでしたが、言った本人は当然のことを言ったまでとしか思っていないようです。すごいでしょ。血のつながりはなくとも義兄弟に対して平気でそんなことを言って涼しい顔をしているのです。私がこんなふうに身内の恥をさらしているのも、一人でもいいから創価学会のおかしさに気づいてくれる学会員さんがいてくれたらなあという思いです。ただそれだけです。ちょっと外から見てみれば簡単にわかることが、内側にいては不思議なほどわからないのです。外側から見ること。それが最初に紹介したクリシュナムルティの言う「自らを自由にすること」なのではないでしょうか。「どうすれば心が、条件付けとドグマ、信念でいっぱいになったその心が、自らを自由にすることが出来るか」。創価学会は会員の心を「条件付けとドグマ、信念でいっぱいに」して自ら考えることをさせないようにしてしまいます。そして心の自由が奪われるからこそ、他人に向かって平気で「地獄に堕ちる」とか「どうせいい死に方はしない」などという暴言をはくことができると思うのです。

創価学会員のみなさん、自分の力で自分の自由をとりもどしてください。自らを自由にしてください。上から言われることを何も考えることなく従う組織に自由などあるわけがないじゃないですか。自分はなぜ公明党を支援するのか、自分はなぜ自分のお金を財務にはたいてしまうのか、自分はなぜ他の宗教を闇雲に批判するのか、自分はなぜ他人に平気で「地獄に堕ちる」と言えるのか、そしてそんな自分にはたして自由があるのか…一度でいいから騙されたと思って(笑)よ〜〜〜く考えてみてはいかがでしょうか?一度しかない人生、ほんとうにそれでいいんですか?来世があるにせよないにせよ、それは誰にもわかりません。少なくとも自分という記憶のあるうちの人生はこれっきりですから、怪しい組織に翻弄される人生とは決別して自由に生きてみようじゃありませんか。私は53歳にしてやっと精神の自由をとりもどしつつあります。残りの寿命を考えれば遅すぎる気もしますが、それでも気づけてよかったと思っています。まだ気づいたときのショックから完全には立ち直れていませんが、それでも少しずつ(いや急速にかもしれません)自由をかみしめています。あと何年生きることができるかわかりませんが、少なくともこれからはこれまでの分も含めて自由に生きていけるように頑張りたいと思っています。これから本当の人生を謳歌したい。そんなふうに思える今日この頃です。

自らを自由にすること」への15件のフィードバック

  1. シニフェイさんの理性の叫びが出来るだけ遠くまでとどくことを願います

    勇気を出して

    スリ、ハンドク、無疑惑心の教えから抜けだそう

    心底、身も心も軽くなるのがわかりますよ、嬉しくて心が晴れ晴れするのが実感できます

    そして自分の考え方、物事の受け入れ方が大きく変って(広くなって)行くのがわかって嬉しいですよ

    ここを訪れる会員の皆さん、いまこそ狭い、暗い教条の教えから抜けだそうよ

  2. はじめまして。私は集団ストーカーの被害者です。
    私達は主に創価学会員から受けるこの被害の事を集団ストーカー被害と呼んでいますが、創価学会の人は私達の事をどう呼んでいるのでしょう。仏敵とでも言っているのでしょうか?
    どこに引っ越しても、どこに勤め先を変えても、そこには必ず創価学会員がおり、創価学会員によって作られたウソの悪評をもっともらしく流され、考えられないような意地悪をされ、その場所からも追い出され、その結果勤め先を転々とし、長い間辛い思いをしてきました。
    創価学会により人生を破壊されたと思っています。
    なぜこういう目に遭わなければならないのかも分からず、一昨年還暦を迎えましたが、まともに働けなかった事から、貯金はなく65歳から貰う年金も僅かで、この先働けなくなったらどうやって生きていこうかと考えたら、空恐ろしくなります。
    2年程前に集団ストーカーの事を知る前までは、私が人に嫌われるのは、私に原因があると思っていました。私が常識がなかったり、他人に対する配慮がなかったり、下品だから嫌われるんだと思っていました。
    自分では他の人との違いが分からないけど、どこに行ってもこんなに人から嫌われるのはきっとそうなんだと思っていました。
    でも、それは違っていたんです。人の悪意によって、私は嫌われるようにされていたんです。
    私がその事に気付いたときの様は、ちょうどシニフェイさんがマインドコントロールが溶けた時の衝撃と似ています。今までのすべての思いが根底からひっくり返ったんです。
    多感な頃は顔が痙攣するほど悩みました。
    40代の頃は精神に異常をきたしました。
    集団ストーカーの事を知ってからは、心から創価学会を憎みました。
    私はシニフェイさんのブログを知った時、シンフェイさんは創価学会の被害者かも知れませんが、私達集スト被害者に対しては加害者であることには違いないではないか。お詫びの一つも書いてあるかしら。書いてなかったら創価学会に対する恨み言をコメントに書こうと思い、最初から全部読ませていただきました。
    でも読んでいく内に気持ちが変わりました。
    私は生きていく事が困難でしたが、心の中は誰にも支配される事なく私のものでした。
    私に高飛車な態度で嫌がらせをした人達は、自分の心の自由さえもない人達だと思ったら哀れに思います。
    シニフェイさん、一人でも多くの創価学会員のマインドコントロールが溶ける様に、私達集ストの被害者の為にも、このブログを続けてください。
    そしてこのようなブログが増えることを祈っています。

  3. 「北斗七星」

    あけましておめでとうございます。

    本年こそシニフェ様にとってすばらしき年であるようお祈り申し上げます。

  4. てんとう虫さん、
    集団ストーカー被害とは本当に酷い経験をされたのですね。
    てんとう虫さんは元学会員でしょうか?
    会員は統監で管理されてるので、どこに行っても、引越し先に個人情報は送られます。
    夜逃げのようにいなくなった家族は確か統監から抹消されてました。

    私の実家の地区でも、宗門問題の後に脱会したご家族は、会合中に話題となり婦人部ゴシップの対象となっていました。どんな風に呼ばれていたかは覚えていません。
    それに私の学生時代の友人が法華講員と話すと、彼女の個人情報を提出するように言われ、私は無視したのを覚えています。
    こういうことが末端の会員の間で、平気で行われているんですよ。

    本人たちは正義感たっぷりなのです。
    あの中にいると感覚が麻痺してしまうんです。
    集団心理というのも怖いものです。

    シンフェニさん、
    あけましておめでとうございます。
    私はまだマインドコントロールとおかしさに気づいた自分との間で足掻いています。

    「広布の人材に」と祈られ産まれ、活動をする親の背中を見て育ち、地区の人達に見守られながら育ってきてしまった私は、どっぷりはまっていました。

    今年はまずもう一歩進んでまだ仏壇の中で眠ってる物を本部に返そうと思ってます。

    今年もよろしくお願いします。

  5. ヨーさん、貴重な情報ありがとうございます。
    私は創価学会に入会した事はありません。私の親ももちろん創価学会員ではありません。
    ただ、離婚した元夫は創価学会員でした。

    離婚後被害はいっそう酷くなりましたが、その前から私は被害に遭っています。
    小学校5年の時に、ケンカもしていないのに友達が急に私と口を利かなくなりました。
    その後1年位して彼女は転校したんですが、転居先から「泊まりにおいで。」と連絡がありました。私は子供でしたので、大喜びで行ったんですが、10年位前にふとその時の事を思い出して、不思議な気持ちになりました。
    集団ストーカーの事を知ってからは、納得がいきました。
    彼女が私と口を利かなかったのは、彼女の意思ではなかったのではないかと思います。
    その時が私の集ストの始まりで、それからはずーと孤立させられています。

    私は嫌がらせをしたり、私の悪い噂を流している人に、創価学会の人が多いと言う事に気付き、ネットで創価学会を調べた事から、集団ストーカーという犯罪を知りました。
    それまでは創価学会に対して、特に悪い感情はありませんでした。

    集ストの手口は、ヨーさんがおっしゃっておられる会員に対するものと同じだと思います。
    私がどこに行こうと、同じような事が言われている様な感じです。
    私に関することが書かれたファイルが存在し、私の転居先や転職先の人に見せてあるんではないかと思っていました。

    私は集ストの事を知ってすぐに被害者の会に入り、たくさんの被害者の方達と知り合いになりました。
    みんなびっくりする程悲惨な状況です。
    家を出て車の中で生活をしている人、中学を中退してそれからずーと家にいる19歳の女の子、理由も無く不当解雇された人、正常なのに精神病院に措置入院された人。まだまだ例を挙げればいくらでもあります。
    みんな社会から抹殺され、極貧の生活をしています。

    政界財界の著名な人を相手にしているんだったらまだ分かるんですが、私達のような取るに足らない者を、ここまで追い詰める事に何の意味があるのか分かりません。

    シンフェニさんやヨーさんや、このブログの読者で創価学会に詳しい方、ぜひ集団ストーカーをなくすにはどうしたらいいか、一緒に考えて下さいませんでしょうか?

    それとどうして私達が被害者に選ばれたのか?
    私達を迫害する事が、創価学会にとってどのような利益があるのか、何のためにやっているのかがどうしてもわかりません。
    もしご存知の方がいらっしゃったら、もしくはこういうことではないかということでもいいですので、教えていただけませんでしょうか?

  6. なんだかここで語られている集団ストーカー云々のお話ですが、私は2世でつまり〇十年以上は学会員なわけです。
    学会員の熱心な折伏つまり勧誘はストーカーと一緒ではないと思います。
    個人個人に悪意は決してないのです。
    組織のてっぺんが極悪だったんですね。結果的にやっていることが極悪と言われても仕方ないのですが。
    これは大変な社会問題として決して放置できないことです、それが解ってほんとうによかった。
    シニフィエ様のような方がいてくださるお陰です。
    それはそれとして、なにもかも創価学会のせいにするのもどうかと思います。
    いやならいやでいいんですから、新聞の勧誘と同じで断ればそれで済むんです。
    ご自分の中の弱さを、創価学会のせいにしている部分もあるのでは?
    そのような人は、たとえ創価学会が関わらなくても、自分の幸福を築くということが難しいのではと思います。
    自分の心の中を創価学会が占領することはできないのです、自分の心は自分だけのもの。
    そのとおりです。
    世の中見回して見て、創価学会なしに幸福な人はいくらでもいます。
    世間の中で生きているのですから、否が応でも考えます。
    なぜ自分はこんなことしなければならないのか、納得できないからやらないし、できない。
    おかしいから、やめよう。
    病気になったとか、車の中で生活とか、そんなの創価学会のせいではありません。
    違いますでしょうか?

  7. 明けましておめでとうございます。お正月はいかがでしたか。穏やかであれば幸いです。

    ここで集団ストーカーを議論するのは、危険だと思います。
    被害に遭ったのであれば、第三者を証人として事実を明らかにすることが先決です。
    被害を写真に取る、ビデオに残す、録音するなど証拠が取れるまでやることです。

    確かに、学会にはそういう実行部隊のような部があると聞いたことは何度かあります。
    ただ、その被害に遭った方には第三者にも分かる理由があります。学会の運営に差し障りのある存在であること。
    そういう理由もなしに、リスクを犯すとは考えられないし有り得ません。
    意味の無い利益の無いことはしません。そういう組織であることは誰もが知っていることでしょう。

    集団ストーカー全てをない交ぜにして語ることは、混乱の元です。
    ここで被害を訴えるより、実際に信頼できる方に相談されたほうがいいと思います。
    その方があなたを信じてくれないと感じる場合は、あなたがその方を信頼していないと言うことです。
    ストーカーの存在よりも、実際に側にいる方を信じてみてください。

  8. リアンさんに同感ですね
    てんとう虫さんのお話を読んでいて少し違和感感じますね
    はじめのコメント読んでいて会員経験のない方だなとと思いました
    私はかなり前に脱会しましたが、てんとう虫さんのような経験は一度もありませんでしたね
    少し考えすぎのような気がしないでもありませんが

  9. あけまして おめでとうございます
    シニフィエさんにとって 今年こそ輝かしい年となりますよう 心からお祈りいします。

    前回の貴兄の記事を読み、すぐさま「マインドコントロールとは何か?」というブログのことを思い出しました。
    浅見定雄教授は、カルトに関する判断は、『 その団体が、宗教を名乗るかどうかに関わらず、日本国憲法の人権条項を
    侵しているかどうか』によって考えることができる、と述べられています。

    以下、カルトの定義については、かなり知られているものですが、取りあげてみたいと思います。

    〇組織、教祖が信者のすべてになっている。
    〇真理はその組織に占有されており、その組織をとおしてのみ知ることができると主張する。
    〇組織を通して与えられた情報や考えに対して疑ってはならない。
    〇自分の頭では考えないように指導する。
    〇外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える。
    〇組織を離脱した人間からの情報に接することを禁止じる。
    〇信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある。
    〇世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ。   〇白黒を常にはっきりさせる傾向が強い。
    〇家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている。
    〇社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする。
    〇外部に対して正体を隠す傾向がある。   〇生活が細部にわたって規定されている。
    〇共同体内部のみに通用する言葉を持っている。
    〇組織からの離脱について極度の恐怖を与える。

    これらの15項目だけで「カルト」の特質全てを表わしているかどうかは、私には分かりません。しかし、オウム真理教、
    統一教会、エホバの聖人、創価学会、顕正会、親鸞会等々、新興宗教の特質をかなりの部分とらえているように思わ
    れます。これらどの新興宗教も「カルト宗教」という言われ方を耳にしたくはないようですが、少しでもこうした新興宗教
    の活動を直接目にした人、或いは、書籍やネット等でそれらについての情報を手にした人は、大いに頷けるところがあ
    ると感じたのではないかと思われます。

    創価学会については、これらの観点項目がどの程度当てはまるのでしょうか?
    今現在、すっかり信じ込んでしまっている人、浸りきっている人にこれらの観点を基にして自らを振り返ることを求める
    ことは、ほとんど意味のないことかも知れませんが、少しでも疑問に思い始めている会員さんは、具体的な生活の場
    での自分を省みて、幾らかは気づけるところ、頷けるところもあるのではないかと、私は期待するのですが・・・・?

    しかし、これら15項目について淡白・並列的に知るということだけでは、真の実状を理解し把握したことにはならない
    のは言うまでもないことです。
    シニフィエさんの記事に見られる、臨場感あふれる具体的場面の記述は実に生々しく凄まじいもので、その場その時
    の当事者の悲しみや失望、苦悩や怒りは読む者の心に深く届けられ、そして、これら15項目の観点の幾らかに関す
    る真実について見事に紹介して下さっているように思われました。

    内部の方々だけでなく、外部の者にとっても大変勉強になる素晴らしい記事で、今後も様々な方達によって更に深め
    られることができれば素晴らしいものだと感じました。
    また、場と機会をとらえて、私も学んでいきたいと考えています。 ありがとうございました。

  10. 私の言葉が至らず、皆さんに嫌な思いをさせていましたら、本当にすみませんでした。

    てんとう虫さんがお話されていた集団ストーカーですが、私はそれまでそういった存在を
    聞いたことがなかったので、大変な経験をされている方もいらっしゃるのだと思ったまででした。
    私自身が活動する中で、書かれていたようなことをしている人には会ったこともなく、
    同じような経験された方も知りませんので、解決策などもお答えすることもできずにいました。

    婦人部のゴシップというのも、大して世間一般のご婦人同士のゴシップとかわりません。
    ゴシップはあっても危害を加えると言ったようなことをしている人はいませんでした。

    まだ私は組織への「何十年もお世話になった」という気持ちと「実はマインドコントロールだった」
    と気づいた反感の狭間で揺らいでおり、心が不安定です。
    そのため、私の対応で皆さんにご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びします。

    また、冷静に状況を判断して下さる方がいらっしゃること、感謝しています。
    シニフィエさん、お騒がせして申し訳ありませんでした。

  11. 創価学会は学会員に対して、多額のお金や労働力を奪った。その事に不満を持つ人が出ないように、代わりに苛め抜いてもいい人達を学会員の娯楽として与えた。
    被害者は誰でも良かった。それで創価学会の脱会者、勧誘を断った人、創価学会員とトラブルを起こした人達が選ばれた。
    学会員に罪の意識などはない。だって尊敬する池田先生が「あの人達はとんでもなく悪い人達です。大勢で一人を苛めなさい。子々孫々まで苛め抜きなさい。それがあの人達の為なんだから。」とおっしゃったから。
    そしてこう付け加えられた。「くれぐれも証拠を取られないようにうまくやりなさい。そして誰にも相談できないように徹底して孤立させなさい。それでも被害を訴える人がいたら、キチガイと言いなさい。いいですか、もしあなた方の中に創価学会を脱会する人がいたら、その脱会者もあの人達と同じ様に地獄に落ちるんですよ。」
    ほとんどの学会員は自分達がだまされていると言う事も気が付かないで、池田先生が与えてくれた娯楽に熱狂した。・・・・・これは私の単なる空想です。何の根拠もありません。

    そう言えば、私の母は異常に創価学会を嫌っていました。
    もしかして、昔創価学会員とトラブルがあったのかも‥‥‥
    数年前に他界してしまって、今となっては聞く事も出来ませんけど。

    創価学会をまだ信じていらっしゃる方、お気を悪くされたらごめんなさい。

  12. てんとう虫さん、はじめまして、シニフィエです。
    コメントいただきましてありがとうございます。
    てんとう虫さんは創価学会による集団ストーカーの被害者であるとのことですが、てんとう虫さんのコメントから察すると、創価学会は昔のご主人が創価学会員だったという関わり以外には学会とは何の関わりもない62歳のてんとう虫さんを、小学生時代から40年以上も嫌がらせを続けてきたということになりますが、何か客観的な証拠があるのでしょうか。もし実際に被害にあっているのであれば、事実関係を明確にして警察に訴えることのほうが先決だと思います。SJさんが仰っていただいているように、この場で議論するようなことではないのではないかと考えます。
    それから申し訳ありませんが、てんとう虫さんの立ち位置がいまひとつわかりません。何を仰りたいのか、おそらく他の皆さんもわかってらっしゃらないように思われます。空想で学会をいたずらに批判することに意味はないと思いますし、他の方のコメントの信憑性にもかかわりますので慎んでいただきたいです。私はこのブログを創価学会を罵倒するためではなく、創価学会の真実に一人でも気づいてほしくて作りました。そうした趣旨をご理解いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

  13. みなさま、ごあいさつが遅れましてすみません。あけましておめでとうございます。
    私はおおかた元気です(笑)。まだどうしても周期的に辛い気分のときがありますが、薬を飲みながら気長にやっていく以外になさそうです。コメントをいただいたお一人おひとりにお返事を書けるような気持ちの余裕がまだありませんのでお許しください。

  14. ヨーさんへ

    こんにちは。あまり思いつめないでください。
    誰かに理解してほしいという焦り、分かってもらえるんじゃないかというひとすじの光明、
    家族に理解してもらえない事実、他人の理解に対する藁をもつかむ過剰な期待、痛いほど分かります。
    今は、徐々に形になっていく自分の気持ちに戸惑っているんですね。
    次々に湧き上がる組織に対する不信や違和感に、ヨーさんが自信をもてないでいるんでしょう。

    きっと誰も嫌な思いなどしていませんよ。皆通る道です。
    組織(親兄弟も含む)のことを、憎めるだけ憎むといい。いつかただの憐憫に変わります。
    中途半端に同情したり和解を求めると、ややこしくなっていけません。
    (あと、私も悪かったんだという後悔も今はダメ。心配せずとも後悔は反省となって必ず追いかけてきます。)
    それは、同じ立場だと思っている私たちにも言えることです。
    皆さん事情や段階はそれぞれあって、同情や理解を必ずしも得られるとは限らないのです。
    学会員特有の「質問」=「批判」と現実を歪曲する癖はなかなか治らないものです。

    無理はいけませんよ。ゆっくりいきましょう。

  15. SJさん、

    コメント頂き、ありがとうございました。
    昨年末のコメント拝見させて頂きましたが、SJさんも苦しい日々を
    過ごされていらしたのですね。SJさんも通られて来た道だからこその
    温かい言葉、とても嬉しかったです。

    おっしゃる通りです。
    絶対だと信じて来てしまった信仰が間違ってたとわかったとたん、
    他のあらゆるものの見方までも変わってしまい戸惑っております。

    混乱状態にあった私を、シニフィエさんのブログや脱会経験のある方の
    コメントを読ませて頂くことで落ち着いて考える助けを頂いています。
    言葉にできないうやむやな状態を、シニフィエさんがちゃんとした
    言葉で表現して下さっていることで、私もはっきりと理解することが
    できています。

    いろんな苦しいことはありますが、SJさんの「皆通る道」なのですね。
    シニフィエさんが記されている「それでも気づけてよかったと思っています」
    という言葉にとても共感します。
    シニフィエさんのこの記事のタイトル「自らを自由にすること」が
    今の自分の得た喜びです。

    まだまだ時間はかかりそうですが、気長に進んで行きます。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中