民意を左右するもの

特攻隊を中心に描かれた小説「永遠の0」がベストセラーになり、その映画が話題となりました。私は初めから読む気も見る気もしませんでしたので、直接この作品に関して何も語ることはできませんが、なにしろ危険な臭いがする作品だなとは感じていました。それは作家本人のテレビ等での発言や、他の作家や評論家の方の話を通じて、なるほどそうとう保守的な、それも現政権寄りの人なんだなという気はしていました。そして彼の巧みなプレゼンテーションには思わず引き込まれます。しかしこの危険な臭いは何だろうとなんとなく考えていたところ、すっきりと言い当ててくれた文章に出会いました。↓

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/02/post-624.php

私の父は戦争経験者です。幸い特攻隊に入ることはなかったのですが、満州の戦地で闘ったのだそうです。敵の銃撃をうけ、おなかに銃弾を摘出した痕がありました。今のこの時期にさすがに戦争を讃美こそしなくても、戦争で命を落とした方々を讃美することも絶対にあってはならないと思います。特攻隊をはじめ、戦争で命を落とした方々の行為を、巧みな話術で美化するような作品であるならば、特にこの時期に出すこともふくめて、恐ろしいほどの計算と根回しがされたのではなかろうかと疑いたくなります。

戦争犠牲者に対する畏敬と、国の命令で命を落とさせることのジレンマを戦後の人たちは背負っていかなければならない。そのことをうやむやにして、戦争自体を美化されたものとして受け止めさせようとする意図が、実際に本を読んだら明白なのではないでしょうか。自国を守るためには戦争もやむなしという考え方が、意外と戦争をテレビや映画でしかしらない若い世代に無理なく広がっているというのも怖い話ですよね。

ドイツでは戦争も原発も大いに反省をしています。今日などはドイツで日本の原発再稼働・輸出反対のデモ行進が行われたそうです。ドイツは戦後、徹底的にアウシュビッツなどの負の遺産を後世に伝えようとしていますし、首相のメルケル氏は先日あらためて「福島の現状を見て、自国の脱原発宣言をしてほんとうによかった」と声明を出すほどです。

現政権は露骨に憲法改正(悪)を押し進め、日本での徴兵制復活の検討会もはじめました。景気快復の勢いや佐村河内のワイドショーネタにまぎれて、保守化の準備が着々と進められています。なし崩し的に軍備を増強し、自衛隊の出動範囲や活動内容を広げ、あっという間に国防軍と名を替え、世界のエネルギー利権を左右するアメリカの片棒を担がされる立場になっていくようです。瀬戸内寂聴氏をはじめ、戦争を経験した世代の方が口をそろえておっしゃるのは、戦争はなし崩し的にみんなが知らない間にある日突然始まってしまう。あの時代と今はよく似ているとおっしゃいます。

これと創価とどんな関係があるのかと思っている方もいるでしょう。私は民意を意図的に動かす力というものはとても恐ろしいと思います。現在の創価学会の実質的な会員数がでれくらいか詳しくは知りませんが、それでも数百万人はいます。先日本屋で雑誌を立ち読みしていたら、今は創価学会よりも幸福の科学のほうが会員数が多いのだそうです。ご存知のように幸福の科学は巨額のお金を投じて政界進出を試みていますが、まったく相手にされていません。ですから、実際に票数から考えると創価の実行力というものがまだまだ上回っているのでしょう。それだけの民意を動かす力を創価はまだ持っているということです。そして自民党の改憲案にもべったりです。表向きは軍事関係の改正(悪)については反対姿勢を見せてはいますが、結果的には自民党の言いなりで動いています。つまり改正に応じるかわりに創価の隠していたい部分には目を閉じるという取引があるのでしょう。創価は自民党に歯向かわれたら、いくらでもぼろが出ます。しかし自民党も公明票が欲しい。なんとしても憲法改正(悪)と原発依存の体制を崩したくないからですね。また創価はマスメディアにかなり深く入り込んでいますから、民意の意図的操作にも力があります。自民と公明、いや自民と創価。もはや崩壊状態の野党を尻目に、持ちつ持たれつの関係はまだまだ続くでしょう。こうした意味でも、ひとりでも創価の人間を減らしていくことが望まれます。それには創価学会の会員一人ひとりが自分の人生をふりかえり、自分で考え、行動し、判断していくしかないと思います。

参考までに

yoshinaga

広告

民意を左右するもの」への17件のフィードバック

  1. わたしが、下のスレッドで、創価学会はオウム真理教よりもタチが悪いと書き込んだのは、このシニフィエさんのお話しにも繋がるのですね。。

    わたしが創価学会にいた頃は、創価学会は公明党と共に核廃絶を始め平和に貢献する宗教団体だと思っていた。

    でも、あのイラク派兵のことから(創価学会員は、いまも人道復興支援と言うでしょうけれど)わたしは、創価学会にハテナを感じ始めた。

    そして現在、その疑問は明らかに確信を持つに至りました。

    いまも、創価学会員は、創価学会も公明党も平和に貢献できると思っているのでしょうか?

    集団的自衛権に対し公明党は駄々を捏ねているようですが、これってはっきり言ってポーズですよ。
    いままで、ずーっとそうだったじゃないですか?
    最後には自民党になし崩し的に賛成に回るのですよ。条件をつけたとか言っても、なんの法的効力もないものを子供騙し的に。。

    はっきり言って、創価学会員は、日本を戦争ができる国にするために加担していくのですよ。
    選挙で(地方選も含め)自民党に応援するという形でね。。
    選挙での応援候補も、大抵は人柄が良いとかなんとかで。。(笑)

    オウム真理教の悪は非常に分かり易かった。
    創価学会は、どうでしょうか?

    善のフリをしての極悪だと思いますよ。

  2. 映画 2回観ました。本も読みました。偏見なしにぜひ一度、読むなり、映画をみるなり、お勧めします。

  3. 「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」(←フツーすぎる)

    バイブルの執筆を開始されたとされる沖縄。
    名護市長選挙では、政府・与党として県内移設を容認する党本部と米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する立場の沖縄県本部の「ねじれ」が生じましたね。
    「またいつもの反対ポーズだけとるパフォーマンス」という見方と、「教えに忠実に平和主義を通し、本部と自民党に流されなかった」という見方、両方あったように思います。
    全国の学会員さんは、いつものように?特に注目なんかしないのかしら。

    自民党の改憲案が正しいと信じるひと。
    従軍慰安婦も虐殺もなかったと信じたがる、歴史修正主義のひと。
    自分達は世界平和のために、会館運営のタダ働きをし、新聞をとり、財務を続け、公明党を支持していくのが使命だと、創価の教えを信じぬくひと。
    なんにも考えず、なんの情報も得ようとせず、「なんにも変わらない」「なんとかなるんじゃね」と、曖昧な日々の継続を信じるひと。

    ひとが何かを「信じる」とはどういうことなのか。

    先日、学会員のひとと話す機会がありました。
    ここでのみなさんのお話と、私の恋人やその周囲の話、今回お会いしたひとの話。
    総合的に考えていて、創価って「ファミレス」っぽいなー、なんて思ってしまいました。

    功徳、福運を得たい人。
    哲学や思想を指し示してほしい人、それを語りたい人。
    何か自分以外のものを信じていれば楽な人。
    集っていると安心する人、集団が好きな人。
    自分で探すのではなく、何かを与えられたい人。

    ベースの教えは確立しているのでしょうが、それぞれがそれぞれに噛み砕いて、納得できないとこも、まあ飲み込めなくはない。
    「近くにあるし、他に探すの面倒だし、メニューは和洋いろいろだし、店内は明るく店員はみな同じセリフと同じ笑顔」
    システム化に成功したチェーン店は、美味ではないのに広がります。

  4. 白バラ通信 パンドラの箱。。高倉さんの3月9日の記事をぜひ、みなさん読まれてくださいませ。。

    事実を知ることの大切さを学びましょう。。

  5. 流れ星さん情報提供ありがとうございます
    読みましたよ、恐ろしくて身の毛もよだつ内容ですね
    こんな真実を知っても学会についていくのか,人間として信じがたいですね
    あな恐ろしや創価学会
    学会員の方勇気を出してぜひ読んでください、そして真実をしることです!

  6. 流れ星さん、この記事は去年の5月頃、別のサイトからの掲載で数十回読みました。
    真相は私にはわかりませんが、興味を持った記事のひとつでした。
    どちらにしろ、事件の追及が甘いのが不思議です。
    何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

  7. ぱこさん、見事な表現ですね。まったくそのとおりだと思いました。

    風さん、コメントありがとうございます。
    風さんのような感想を持つ方が多いからこそベストセラーになり、映画もヒットするのだと思います。
    ここでの問題は、そうやって巧みに民意を操作されてしまうことの問題提起をしているつもりです。

    流れ星さん、私もそう思います。表向き平和主義的な意見を述べても、いつも自民党側、つまり結局は改憲に賛成するんですから完全にとりあえずのポーズでしかないと思います。公明党=創価学会にとって改憲はどうだっていいのでしょう。自分たちの悪事が表沙汰にならないように、自民党に恩を売っているということだと思います。

  8. 流れ星さん、読みました。寒気がしてきました…
    恐ろしくて、私もなかなか文脈が入ってこないですが、
    実家の母は絶対に理解しようとしないでしょう。
    知らず知らずのうちに、こういう向きに加担している
    実情を把握できないまま、年老いていくのでしょうか……
    なんだか言動がおかしいのは、組織に闇を無意識的に感じているのでしょうか
    被災地の復興が進まないのにも、少なからず影響しているのでしょうか?

  9. ときどき活動家の方で、内部的に疑問を持っている方でも、なんとかして自分たちの力で改革していって、創価を蘇らせよう。民衆による平和と文化の団体に変えていけばいいじゃないか、と志が高い方がおられます。しかし、それは根本的に間違っていると思います。もし創価学会が、もともと宗教団体であって、日蓮仏法を根本に各人が真の意味での人間革命を目指し、会長をはじめ、全会員が一致団結して社会に実証を示していったとしたら、それはそれで意味のあることだと思います。しかし現実はそうではない。そもそも創価学会は宗教ですらないのですから。たとえば広域暴力団の組員全員が心を入れ替えて、世の中の勉強をして、一致団結して、組織的に日本赤十字になるようなものです。それくらいありえないことを夢見ている学会員もいるようです。創価学会に疑問を持っているなら、すぐさま辞めることを考えるべきだと思います。

  10. その通りだと思います。
    改革する意味がないんです。
    不要で迷惑のものだから解体した方がいいですね、という話です。

    ただ解体すればいい、嫌なら止めればいいといって簡単にいくかというと、それが難しい。

    家族、友人、恋人間で断絶が起こる。
    親不孝と泣かれる。
    止めたら止めたで意地悪される。
    裏切り者と罵倒され、手の裏を返したと嘲笑される。
    簡単に止められない人からは、気持ちがわからないと言われる。
    止めた後まで今度は、まだ思考が創価だ、とか大きなお世話を言われる…

    こういった問題は解体より難しい。
    はっきり言えば、悩む人がいなければ解体なんてしなくていい。
    悩む人、不快な感情を解決すべきでしょう。

    これは理論というより、人間性でしか解決できない問題でしょうね。
    まりこさんの仰るように、気持ちのよい対話を心がけたいと思います。
    ありがとうございました(^^)

  11. こんにちは。
    >創価学会に疑問を持っているなら、すぐさま辞めることを考えるべきだと思います。

    私もsignifieさんのお考えに同意します。
    学会活動をやめて十数年ですが、介護でしょっちゅう実家に行くので母つながりで創価学会と縁が切れません。
    この数年特に、疑問だらけの似非宗教団体に自分が所属していることがストレスになっています。

    やっぱり今年中に脱会しようと考えています。

  12. 創価を改革!!
    職員が脱会をさせないように
    匿名で主張しそうな論法ですね!!

    仕事上 仕方なく付き合っていた
    狂信者とも距離を置くように
    してきています。

    脱会
    に向けて体勢を整えていきます。

  13. yさんへのコメントが集中しているので、静かなとこでコメントします。

    私はもちろん、皆さんも思うこと、信じることには熱心に書き込みてします。
    「それだけに値すること、大切なこと」と、思うからです。
    学会員さんも、それだけ情熱を賭けるに値する、と思うから熱心に活動するわけで、覚醒を促す人も同じです。
    熱心に声を上げるのが悪いわけではなく、それこそ「何に対して熱心」かです。

    創価もアンチも、やってることは同じ」というのは、本当にバカにした言葉です。
    一生懸命ヤクザをやっていた人が、一生懸命カタギになったとして「やってることは同じ」
    確信的に犯罪をやっていた人が、信念をもって更生し、償うことを「思考が同じ」
    というのと一緒です。

    創価で一緒に活動した人は、会合や活動が終わってお茶を飲んだりすると、ほとんどが気のいい、のんびりした人たちでした。
    でも「信じ切ってること」の前では一歩も引きませんでした。
    創価気質というものがあるなら、
    「自分たちの信じている正義が唯一で、それ以外のものは、悪いけど下なんだよ」
    と教えこまれた価値観から、自分の信じる以外のものは片端から否定する、ことではないかと思います。

    覚醒した人は、創価の悪事は告発するけど、その他は尊重します。
    何でもかんでも仏敵と教えられたことから解放され、肯定することで広がる世界を知りたいからです。

    脱会した後も、創価であきたらず、元創価、アンチとケチをつける人こそ、「自分以外は片端から否定したがる創価」と変わらない、と思いますね。

    覚醒した人が、本当にいろんな呪縛から解放される様、祈ってやみません。

  14. 退会する前に幹部に、東村山事件のことを尋ねたら、驚くことに地区幹部、支部幹部は「そんな事件聞いたこともない」と言っていました。
    区幹部は型どおり、「自殺よ。それに決まったのよ!」と一蹴しました。

    私は真相を憶測したのではありません。
    なぜ捜査が曖昧にされたのか?
    それが気になるだけなのに、区幹部の断言が滑稽でした。
    どこから見ても、不可思議に打ち切られた事件。
    自分たちが関係ないなら平然として、そうだよね、よく調査すべきだねと言えばいいのにね。
    疑心暗鬼に見られ続けたら気持ち悪いでしょうに。
    得意の「とことん追求」はどこいったのかしら??

    どちらにせよ個人の問題で、個人が罰を受けることだから関係ないんですって。
    そういう教団ありますもんね。
    やばい人は逮捕されたから、自分たちとは関係ない。教団は平気で存続してまた信者を増やしてますからね。

  15. 引き続き、問題提起していきます。

    創価の人は嫌われていますが、それは「自分たちが特別」と思ってエラそうにしているから…ではなく
    「自分たちの信じてる教えが特別」と思っているだけです。
    教えが、それほどのものではない、むしろ危険で迷惑、ということさえ気づけば、いい人の宝庫です。
    本来、信仰を持とうとする志、探究心があり、人のために動くことを厭わない、愛すべき人たちの集まりです。

    学会員さんを攻撃するのではなく、その教えの浅ましさ、教学のもろさを突きたい…多くの人の話を聞き、自らコメントしながら、思慮し、反省し、思うところです。

  16. モニカさん

    わかります。本当に、末端の方はいい人が多いですね。PTAや、地域の役員とか、みんなが敬遠するようなものも引き受けて、他人のために行動している人が多いです。

    その原動力に選挙や新聞のためという一面があるのも否めませんが、元々はそういう世話焼きな方が多いのでしょう。そうでなければこんな活動はやっていられないのでは、と思います。

    時には批判を受けながらも、そんな方々を活動に駆り立てるのは、やはり根っこにある創価の教義なんでしょうね。
    私は、創価のいう日蓮仏法と、本来日蓮が目指していたものは違うのだろうという目で見ていますから、日蓮の教えそのものが排他的で独善的とは単純には言い切れないと思います。
    やはり創価学会が、日蓮仏法を都合よく解釈し、組織の拡大と統制に利用していたと考えています。

    その創価の教義に、個人の信仰心と、長年のしがらみやら役職やらが絡み合って、今のバリ活のスタイルが出来上がったのかなぁ、と思います。

    ですから、今コメントが集中しているyさんは、ありきたりの活動家には当てはまらないですね。

    自分の信じている教えが特別、というところから、ともすればそんな教えを知っている私はなんて幸福なんだ!知らないなんて可哀想!という、選民意識にも似たものにつながっている部分もありますね。
    私はよく夫に言われました。結局、自分たちが選ばれた人間だと思ってるんだよ、と。
    私はそんな上から目線のつもりはなかったのですが、言葉や行動の端々にそういう意識が出ていたとすれば問題だな、と思いました。
    常日頃、退転者を攻撃するのも妙な話だと思っていましたし、調べていけば創価の教義が矛盾だらけだということに気付きました。
    組織がおかしかろうと、日蓮仏法は聖域だと頑なに信じていましたので、阻害になる信仰心を捨てることから始めました。

    結局、唯一の法だという決め付けが問題なんでしょうね。しかし創価としてはそれがあるからこそ組織を拡大できるし、会員を統制することができる。よくできてるなぁと思います。

  17. 「唯一無二の正しい教え」シビれますよねえ!
    私もこの切り口がすべてだったと感心します。

    創価で行き詰ったら、人間関係や組織事情ではなく、教学を見直すことがいちばん近道です。
    そしたらまず日蓮仏法が、「万物の法則を説いた世界で唯一の正しい教え」なんてものじゃないことがわかり、日蓮聖人が人間離れした特別な存在でないこともわかるでしょう。
    ではなぜ創価が、そんな突拍子もないことを言いだしたのか?次にそれを調べていくと、どんどん見えてきます。

    「なんてことないものに色をつけて、超越した特別な唯一のものにする」
    創価って、このテクニックが抜群に巧いんですよね!
    曼荼羅に然り、教義に然り、歴代会長に然り。

    今でも切り口に使いますよね。
    「〇〇はもはや創価にしかないっ!」
    「題目にしか方途はないっ!」
    「探してもどこにもないっ!」
    いえいえ、他にもありますって(^_^;)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中