対話をしましょう 3

「あなたが自己の意見にとらわれ、受動的にだれかの情報を求めている限り、あなたに幸福も健康も訪れることはないし、能動的に調べて決断して動けるようになれば、あなたの周囲には幸せが訪れるだろう。あなたが本当の意味で努力し自己を省みれば必ず結果は訪れる。本来人間がなしえたものはそれがマイナスの要素であれ、必ず人間の力で元に戻すことが可能だからだ。しかし、そこから逃げようとしてしまうと当然うまくはいかない。物事から逃げることをせずに、辛くても正面から問題に取り組むことこそ、結果的にも最も有効で早い解決法なのだ。」内海聡氏のFACEBOOKより

内海氏は医学や薬品、食品添加物を念頭に述べているのだけど、この言葉はそっくりそのまま創価学会の会員さんへ向けても言えることです。自分で調べ、自分で考え、自分の判断によって自分の生き方を決めていく。そんな当たり前のことをやることが許されないのが創価学会です。自分で考えることなく、善悪の判断もすることもなく、言われるままに組織にお金を差し出し、選挙運動に駆け回り、自分たちの思想以外を卑下する創価学会員。そうやって自分も、大切な自分の家族も友人も巻き込んでいく。気づけばまわりから適当にあしらわれ相手にされなくなっている。それでも気づくことができないほどの思考停止に陥っている創価学会員。ほんとうなら創価学会を宗教として考えるところから間違っているというのに。ここで何度も言い続けているように、創価学会は排他的な教義の宗教を道具にして会員を思考停止に陥らせてお金を搾取する。ただそれだけの組織です。世界平和も、人間革命も、宿命転換も、ただの詭弁にすぎません。そのことに是非気がついて欲しい。ただその一点のためにこのブログを立ち上げました。それ以外なにもありません。

このブログをやろうとやるまいと、私には何の得もありません。でもこのことを何らかのかたちで言わずにはおれないのです。ほんの少しでもいいから「なんかよくわからないけど創価ってどこかおかしい気がする」といった漠然とした疑問を持っている学会員さん。ここでそのわけのわからないモヤモヤについて一緒に考えてみませんか?自分が何を思い、何のために信仰しているのか、自分で考えるということは決して悪いことではありません。決して「我見の信心」ではありません。正しい信仰者としてのあり方とは、自分の人生について自分で深く掘り下げることだと思います。会ったこともない知らない人から言われるままにお金をとられることに疑問を感じない自分がおかしいとは思いませんか?個人の思想信条が無視され、一方的に公明党の票を集めることが、なぜ仏道修行と思えるのか、疑問になりませんか?

このブログでは、現役の創価学会の方との対話の機会を常に求めています。「対話を求めて」というタイトルは、創価学会に少しでも疑問がある方に対して、その疑問をきっかけに、対話を通じて創価学会の真実に気がついて欲しいとの願いからつけました。100%創価学会を信じている方と討論する気はありません。1%でもいいから創価に疑問を抱くことができる人なら、創価の真実に気がつくことができると私は信じています。それぞれが一人の人間としての生き方について本音で対話のできる場所になれたら素敵だなと思っています。

すでに創価の実態に気がついて組織からはなれている方、もしくはすでに脱会されている方が、たくさんのコメントをしてくださいます。しかし今のところ現役の活動家の方で、この場できちんと対話をしようとする方はひとりもいらっしゃいません。ここは一日1000から2000のアクセスがあります。少なくとも一日に300人以上の方はこのブログを見ていらっしゃいますから、その中には現役の学会員さんも少なからずいらっしゃるでしょう。それでもきちんと対話をしようとする活動家の方が一人もいらっしゃらないのはとても残念です。

あなたが自己の意見にとらわれ、受動的にだれかの情報を求めている限り、あなたに幸福も健康も訪れることはないし、能動的に調べて決断して動けるようになれば、あなたの周囲には幸せが訪れるだろう。

組織に盲目的に従順でいることが、ときとして心地よいことはわかります。しかしそれは自分の一生と引き換えにしてでも価値のあることでしょうか? いまでも創価学会の活動に生き甲斐を感じている会員のみなさんはともかく、ほんの少しでも自分らしい生き方を自分の力で見つけ出していきたいと思う心があるのであれば、一度でいいから勇気を出してここで私たちとの対話を試みるのも悪くはないのではないでしょうか。無理にとは言いません。ここは日本ですから、何を信じて生きようと自由な国です。でも創価を信じて生きてきた人が、それが間違いだったと気づいた人たちがこれだけたくさんいるという事実に、少しは目を向けてもいいのではないでしょうか。

 

対話をしましょう 3」への14件のフィードバック

  1. お久しぶりです。アラフォー主婦の二世のぽんきちです。今、必死に自分の頭で考えて生きようともがいてます。親子関係にも苦しみ、カウセリングに通いはじめましたが、こともあろうにカウンセラーさんにすっぽかされて落ち込んでしまいました。
    話がそれてすいません。もうこんなに私を苦しめ、親子関係をさらに創価の思想で複雑になり、怒りがこみ上げてきます。心底、許せません。
    ずっとずっと理不尽な扱いを受け、創価からも、親からも二重に抑圧されてきました。
    宗教や社会的権力をつかい、子供を抑えつけることは心理的虐待になると、児童虐待についてのホームページに書かれていました。
    たまらなくなり、気持ちが高ぶって書き込んでしまいました。すいません。わたしのような、二世、三世が同じように苦しまないよう切に願います。

  2. 実験的に一ヶ月ほど勤行唱題せず。

    特に変わらず

    いやそれどころか、気にしなくていいから
    とても快適

    会合もほとんどでてない

    考えなくていいから、家族中心で、
    それこそ一家和楽ですわ。

    まあこれが普通なんだよなー

  3. かつて週刊誌に内部告発をした脱会者は、忘恩、畜生にも劣る人でなし、と叩かれ、見せしめのように死ぬまで罵倒されました。
    これに賛同しない者は、間違ってると叱られたものです。

    今、膨大なネットのコメンテーターは、あのくらいのことは軽く書いてますよ。
    同じことしても、忘恩でも人でなしでもなくなったのかな?
    「キリスト教は二重人格」のように、取り消されたのかもしれませんね。
    相変わらず謝りはしないけど、なかったことにはなったみたいですね。

  4. はじめましてAkiraと申します
    私は創価の人間ではありませんが訳あってこちらのブログは愛読させていただいております

    実は、私にはごく親しい(親しかった)友人に創価2世の活動家がいました
    その友人は30代半ばの独身女性です
    聖教新聞をこよなく愛し、先生からのお便りなのと嬉々として切り抜きをしたり
    記事にピンクの蛍光ペンで線を引いたり、これが私の元気の元なの・・・と
    当然のように選挙活動もバリバリ行い、選挙の為の電話代も月に数万円
    財務はありったけのお金をつぎ込む、全ては自分の福運のために。
    極論を言えば、彼女は世界平和などどうでもいい、公明党なんてどうでもいい
    それら(学会)を支援し、活動することによって自分が幸せになれば良いのです
    「功徳」、「福運、「宿命転換」目的の活動でした。
    常人から見たらまさに狂気の沙汰としか言いようのない状態でした。

    そういう彼女ですから創価以外の友人は全て去り、仕事も長続きせず、お金もなくなり
    この信心には何の効果も功徳も福運もないと自分でもはっきりと認識できたと言っておりました

    だけど、なぜか創価から離れることは出来ないのです

    なんで池田大作が師匠なんだ?どこの誰だよ、会ったことあるの?
    貴方の師匠は目の前の俺なんだよ、それもわからないの?
    宿命転換?宿業?過去世の悪業?馬鹿じゃないの、世界の人口はどんどん増えているんだよ
    過去世の宿業が現在の自分を苦しめているとか、過去世も大変だよ一人二役も三役もしなきゃならんだろな。
    そんなことより、公私共に面倒を見て引っ張って来たのは誰なの?
    何度となく「対話」を求めました、何十回も求めましたがだめでした。
    話を詰めていくと彼女は必ずパニックになります、創価以外の考えを受け入れる「脳」は無い見たいです。

    かなり乱暴ですが、創価なんてやめて俺を池田大作と思えと言ってやりました。

    男からも愛想をつかされ、友達からも嫌われ、放心状態になりながらも創価の中だけで生きていく彼女が理解できません。

    もしかして彼女は「地球外生命体」なのでしょうか?

    退転していない学会の人間に「対話」を求めても無理だと思いますよ
    彼らは一方的に押し付けることしか出来ません、
    内部の指導以外は受け入れることが出来ない「脳」になっています。

    結局は自分の福運目的でしか動きませんから、インターネットで退転者と「対話」なんてあり得ないと思います、
    相手を折伏できるわけでもなく、福運が付くわけでもありませんからね。

    彼らも人間として「被害者」ですよね、早く創価学会が消滅するこを強く希望します、それが唯一の救済方法かと私は思います。

    外部の人間が知ったような事ばかり言ってまことに申し訳ありませんでした。
    私が知っているたった一人の創価学会人を通しての感想です。

  5. Akiraさん、初めまして
    あなたのような部外者の方の素直な書き込みこそとても大事だと思いますよ
    このブログは学会に関心のある方なら誰でも安心して対話のできる場所
    もっと多くの方のお考えを、お聞きしたいですね

  6. Akiraさん、貴重なコメントありがとうございます。

    前に、創価かそうじゃないのか明言は避けてましたが、
    「人は命に及ぶ困難があって、人生の辛酸を舐めたものでないとわからないことがある」
    という書き込みがありました。
    もしかしてこのくらいの不安が常にあり、これを削ぎ取って心から安心できるものがあれば、離れられる。
    家族も恋人もお金も、この不安を取り除いてはくれない。
    信じられるものは創価だけ、宗教だけ。
    例え最後には一人になっても、信仰さえあれば耐えられる。
    そういう思考回路かな、と思います。

    世界平和や公明党なんて本当はどうでもいい。
    所詮、自分に得になるかどうかで入会している…それが実情だからです。

    これに対して「根底にあるのは激しい劣等感です」と返したコメントがありました。
    私はこれに、すごく共感しました。
    自分に自信があり、自分を認められたら他人の言うことも認められるからです。
    友達や恋人やお金も失って、放心状態になりながらも離れられない…そんな極端な信仰の仕方をしないからです。

    信仰を持ってない人間など弱い。無力だ。信念と努力だけではどうしようもないことがある…
    こういう劣等感が植えつけられてるとしたら、時間はかかるかなと思いますね。
    教えの洗脳を説くより、こういう劣等感を取るのが難しいんだろうなと思います。

  7. Akiraさん、コメントありがとうございます。
    モニカさんがおっしゃるように、創価を一途に信じてしまう人は、自分の劣等感と依存心を認めたくないがために、外部の人を敵に見立ててしまって、自分たち以外の考えを受け入れることができなくなってしまうのでしょうね。
    それは創価の間違いに気がついても、すぐに別の宗教に依存して、似たような状況から抜け出せないでいる人も多いようです。創価を辞めて宗門に入った方が創価を罵倒している姿は、その人は基本的に何も変わってはいないのだなと思います。そう考えると宗教の問題ではなくて、その人の資質の問題なのかなとも思えてきます。

    自分は何のために信仰しているのかという基本的な命題に向き合うことなく、自分の居場所を探すものだから、創価のような詐欺集団に騙され続けるのだと思います。

    Akiraさんのおっしゃることはよくわかります。学会員はまるで異星人です。自分たちにとって都合の悪いことは、まったく聞こえなくなります。私がこうして学会員さんに対話を呼びかけているのは、私も何かのきっかけによって気がつくことができたからです。ガチガチの活動家さんをどうにかしようとは思っていませんし、そこまでお人好しではありません(笑)。いろんなことの積み重ねあってのきっかけだと思いますが、ここでの皆さんとの対話が、そんなきっかけのひとつになればと思っています。あと少しで気がつくことができるような人に対して、ポンと背中を押すことができればいいなと思っています。

  8. こんにちは

    Akiraさんのコメント、何度も読ませて頂きました。
    自分も周りからこの様に思われていたのだなと思うと、
    心が痛いです。客観的にコメントして頂いて、本当にありがとうございます。
    創価の中でしか、自分の存在価値を見出せない 自分らしく生きられないなんて、
    不幸としかいいようはないですね。

    管理人さん

    まさにそうです。創価をやめて宗門へ行かれた方々の、罵詈雑言は見るに耐えません。
    自分達は正しい信仰をやっていてお前達とは違うのだと、結局は宗教に依存して
    るだけなんですよね。私は創価で懲りたから、もう何やら宗とか興味ないし勝手にどうぞって、感じです。

  9. サラマンダラさん、モニカさん、そしてsignifieさん
    心温まるコメントを頂きましてありがとうございます。

    初めての投稿ということもあり、あれもこれもと考えているうちに
    まとまりのないダラダラとした文章になってしまい申し訳ありませんでした。

    今後とも宜しくおねがいします。

  10. はるぽんさん
    申し訳ありませんでした

    皆さんは辛い経験をされてきたのに傷口に塩を塗るような配慮の無い事を書いてしまい反省しています。

  11. Akiraさん

    謝らないで下さい。責めるつもりで書いたのではなく、己を振り返り
    反省の意味あいでコメントさせて頂いたので。

    勘違いさせてしまい、こちらこそすみません。

    私はなんも気にしてないので、Akiraさんも気になさらないで下さいね。

  12. はるぽんさん
    お気遣いありがとうございます
    人それぞれに、例えは100人の人がいれば100通り人生があり
    私が憶測で◯◯の人は◯◯だからと決めつけるのは良くないし
    そういうつもりも全くありません。
    私の最初の投稿は、現実に創価学会の方と深く関わった過去が
    あり、その人とその人にかかわる数人の学会内部の人達から受けた
    印象であり、すべからく学会の人間は同じであると言うにはデータ
    が少な過ぎます。
    ついつい、独断と偏見で過激な事を言ってしまったなーと反省して
    いる次第です。

    私はその女性には恩義を感じています
    出来れば、何とか夢から目覚めるように、静かに覚醒してもらいたい
    そして、はるぽんさんのように普通の日常を楽しめる人になってもらいたい。
    今の所は自覚を待つのみですが、出来れば今すぐにでも覚醒してもらいたい。

    しかし、そう思い始めてから既に5.6年の歳月が流れています。

  13. Akiraさん ありがとうございます。

    Akiraさんにとって、とても大切なご友人なんでしょうね。
    こんなに心配をして下さる方がいるって、とても幸せな事だと思います。
    ご友人がその気持ちに気付いて、創価ではなく普通の幸せを手にしてもらいたいと、
    思います。

    覚醒されるのを、願ってます。

  14. Akiraさんのコメントは、偏見でも過激でもないと思います。

    創価に入会している人がすべておかしかろうと、それぞれだろうと、自分に関わってる大切な人が一人おかしい。これが重要だと思うんです。
    そしてそう感じている人がゴマンといること…

    覚醒は性格が大きいですね。
    ちょっとでも嫌なことがあったら、すぱっと辞めないと気がすまないもいるし、いろいろなことに気づいていながらも、忍耐強く希望を持ってる人もいる。
    信仰自体を完全に辞めても、揉め事を避けたくて籍は置いておく人もいる。
    辞めても、代わりの心の支えが見つかるまでずっと不安定な人もいる。
    もはや、宗教なしでは生きられなくなってしまった人もいます。

    なんだか結婚生活みたいですが(笑)、創価が云々というより、あとは性格かと思うんですよ。

    で、私の場合結婚に例えると、
    幼馴染で長年連れ添いましたが、昨年熟年離婚しました。
    知らなかったことが発覚しましてね。とうてい見逃せませんでしたよ。
    でもまあ円満離婚かな。あっさりしたもんですよ。
    相手は恨んでませんし、いい経験だと考えるようにしてますが、今はネタにさせてもらってます(笑)

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