現在、別スレッドで対話中の現役学会員である白いブランコさんから聖教新聞の掲載内容があるサイトを紹介していただきました。おかげさまで、私もやっと知ることができました。今の創価の現状を知る上で大切な資料となるので、このスレッドでは、このことについて皆さんで考えてみましょう。
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/310.htm
内容は「聖教新聞平成26年11月8日3面 創価学会会則教義事項の改正について」についてです。
まず冒頭は
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全国総県長会議から(要旨) 原田 会長
折伏・弘教、聖教拡大、そして教学試験を通しての人材輩出と、目覚ましい広布伸展の中で、お元気な池田先生・奥様と共に、晴れやかに「創立の月」を迎えることができました。本当に、おめでとうございます!
聖教新聞の拡大にあっては大きく部数を増やしていただき、誠にありがとうございました。また、歓喜の折伏のエピソードも、たくさんうかがっております。
弘教・拡大に奮闘する同志の代表には、「11・18」記念カードも授与されます。折伏と聖教拡大のさらなる上げ潮で、創立の月を荘厳してまいりたい。
今月23日に行う教学部任用試験については各地とも頑張ってくださっています。
今まで活動に消極的だった方、未入会家族、また会友の方など、さまざまな方がいらっしゃると思います。
「地区2人以上の合格者」の輩出を目指して、試験当日に皆が勇んで受験できるよう、共に学び、真心からの激励を行っていきたいと思います。
そして今月末より、いよいよ財務納金が始まります。
世界広布新時代の躍進を支える大切な財務です。広布部員全員に福徳と功徳があふれるよう、絶対無事故を真剣に祈り、丁寧に推進してまいりたい。
ここ数年、財務を悪用して詐欺(さぎ)を企(くわだ)てた事例が発生しています。また一般的にも、詐欺の手口が非常に巧妙になっています。絶対に巻き込まれる方が出ないよう、注意を喚起して、大成功の財務にしてまいりたいと思いますので、何卒(なにとぞ)よろしくお願い申し上げます。
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いやはや驚きましたね。
>折伏・弘教、聖教拡大、そして教学試験を通しての人材輩出と、目覚ましい広布伸展
いったいいつのどこの話をしているんでしょう。公布が目覚ましい進展をしているのだそうです。学会員さん、あなたの地区では目覚ましく折伏・弘教、聖教拡大が進んでいますか?座談会参加者にどれくらい新入信者が入ってきましたか?あなたの地区の聖教新聞の購読数が目覚ましく伸びていますか?創価学会の現在の世帯数は827万世帯(創価学会公式HPより)。聖教新聞の発行部数は550万部(聖教新聞社公式HPより)。全国の学会員さんがこれまで新聞啓蒙に必死でかけまわって、一人で何部も自腹を切って目標数を維持していっているにもかかわらず、いまだに学会員の世帯数にも満たないんです。そりゃそうでしょう。学会員さんはどんどん減ってますからね。しかしこの550万部という部数。これは読売新聞980万部 朝日新聞760万部に次ぐ発行部数なんです。毎日新聞は330万部ですから、聖教新聞は毎日新聞よりもたくさん発行されています。その多くが毎日新聞社の機械によって印刷されています(九州では西日本新聞社が刷ってると西日本新聞社の社員から聞きました)。毎日新聞が創価の悪口を書くわけないですよね(笑)。
ちなみに聖教新聞の発行部数は少なくともここ20年は変わらないということです。ただ聖教新聞はいわゆる一般の新聞ではなく、いくら売っても税金のかからない宗教法人の機関誌ですので、日本新聞協会および日本ABC協会には所属していないため、実際の発行部数はわかりません。学会員さん、あなたの地域では20年前とくらべて増えていますか?20年前からどれだけ新入信者が入ってきましたか?おそらくほとんどないはずです。学会員数は確実に減っている。これが実際の活動家さんの実感だと思います。でも原田会長は「目覚ましい広布伸展」と言ってますが、これをどのように受けとめますか?たまたま自分の地域だけが減っていて、他の全国の地域では「目覚ましい広布伸展」が進んでるということでしょうか。新年勤行会に集う会員数は年々減ってきてますよね。昔は圏別に何回にも何日も分けてやらないとできなかったのが、かなり回数が減ってますよね。これ広域的に会員数や活動者数が確実に減ってきているという動かぬ証拠ではないんでしょうか。でも聖教新聞の購読数が20年間も変わらないのは、それだけ活動家さんが自腹を切ったり、知り合いの外部の方に無理やり購読してもらっているということですよね。創価としては新聞が多くの人に読まれることより、多く販売できればいいと言う考え方だと思いませんか?…そうですか、思いませんよね。これだけの動かぬ事実を見ても「創価は正しい」としか思えないんですよね。わかります。私も3年前までそうでしたから。創価はいよいよ世界宗教として躍進を続けていると原田会長が言ってますもんね。でも、この原田会長の挨拶文は、学会員さんが地元の地区で「学会が進展している」との実感がないことを、どうにかして誤摩化そうとしていると思いませんか?…思いませんね(笑)。こんなヨタ話でも学会員さんは騙されます。洗脳されてますからね。執行部はそのへんもよくわかって言ってますよ。
>そして今月末より、いよいよ財務納金が始まります。世界広布新時代の躍進を支える大切な財務です。広布部員全員に福徳と功徳があふれるよう、絶対無事故を真剣に祈り、丁寧に推進してまいりたい。
どうやら創価は学会員さんに「いよいよ世界公布の実現が目の前に来ている」みたいにどうしても思い込ませたいようですね。そして「財務をすればするほど福徳と功徳がある」と原田会長が直々に聖教新聞に書いていますね。
>ここ数年、財務を悪用して詐欺(さぎ)を企(くわだ)てた事例が発生しています。
財務自体が巧妙な詐欺だというのに、よくまあここまで白々しいことを言えるものです。盗人猛々しいとはこのことですね。泥棒に入ったはいいが家主に見つかって「ここは鍵も閉めないで不用心だぞ。オレが泥棒だったらどうするんだ」と説教してるようなものです(笑)。
会長の最初の挨拶からしてこの「大本営発表」なのですから、このあとに続く「創価学会会則教義事項の改正」がどれだけ欺瞞に満ちた苦しい辻褄合わせなのか推して知るべしでしょう。しかし、ここでこんなふうに動かぬ証拠を並べたところで、学会員さんには通用しません。学会員さんは、功徳と罰というアメとムチによって見事に洗脳されていますから、創価スイッチが入って逆上するか、ますます創価の洗脳に深く陥ってしまうのが関の山のようです。
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「創価学会会則 教義事項」の改正について
次に、創価学会の会則の改正について申し上げます。
私どもは、池田先生の指導のもと、昨年11月、広宣流布大誓堂(だいせいどう)の建立によって世界広布新時代を開幕し、日本も世界も、新たな歓喜の前進を開始いたしました。
広宣流布大誓堂にはすでに世界102ヵ国・地域の同志を迎えております。日本各地から、世界から、〝大誓堂へ、大誓堂へ〟という滔々たる信心の流れは着実に勢いを増し、名実ともに、創価学会の「世界広布新時代」、すなわち、世界宗教としてのさらなる躍動が開始されたのであります。
この世界広布の大いなる流れを決定づけたのは、ひとえに、池田先生の大闘争と未来を展望する構想にあったことは、いうまでもありません。
とりわけ、平成3年(1991年)、日蓮正宗宗門が創価学会を破門し、広宣流布を阻む魔の本性を現した際に、先生がその時を捉えて「魂の独立」を宣言されたことが、重要な分岐点でした。
その魂の独立から23年。先生の指導通り、世界広宣流布の歩みは日本において著しく伸展しただけでなく、世界192ヵ国・地域にまで広がる大発展を遂げました。
この間、宗門と決別してから入会した会員も多く、後継の青年部もたくましく成長し、前進を続けています。
明年は創価学会創立85周年、池田先生の会長就任55周年、SGI発足40周年の佳節であり、学会は、いよいよ世界宗教として、新たな段階へ飛翔する時を迎えたのであります。
今回、こうした経緯と世界教団としての発展の状況に鑑み、学会の会則の第1章第2条の教義条項を、創価学会の宗教的独自性をより明確にし、世界広布新時代にふさわしいものとするとともに、現在の創価学会の信仰の実践・実態に即した文言にするために、改正いたしました。
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まず確実に言えることは、学会員の数は目に見えて減っている。聖教新聞は20年間横ばい。それでも世帯数には及ぶことがない。これだけ学会員さんが頑張ってた部数購読し、毎日のように啓蒙数のノルマに悩まされて自腹を切っても、いまだかつて一家に1部も渡ってないんです。そして上からは「名実ともに、創価学会の『世界広布新時代』、すなわち、世界宗教としてのさらなる躍動が開始されたのであります」と涼しい顔で言われます。すごいですね、この創価の衰退ぶりを目の前にして『世界広布新時代』だそうですよ。学会員さんってかわいそう(笑)。いったい何のための新聞啓蒙なんでしょうね。そんなことわかりきってます。お金のためです。それしかありません。
>とりわけ、平成3年(1991年)、日蓮正宗宗門が創価学会を破門し、広宣流布を阻む魔の本性を現した際に、先生がその時を捉えて「魂の独立」を宣言されたことが、重要な分岐点でした。
日蓮正宗は「広宣流布を阻む魔の本性を現した」んだそうですよ。これもすごいですね。でも今回の教義の変更では、そんな日蓮正宗のご本尊も創価のご本尊も拝めば同じように功徳があるんだと白いブランコさんは言ってたんですが、私には…というか普通では考えられないんです、その理屈。「広宣流布を阻む魔の本性を現した日蓮正宗のご本尊も創価のご本尊も同じですよ〜それが大聖人のご本義だったんです〜よろしくね〜」て、言ってることわかります?私にはわかりません。私がバカなのか、まったくわかりません。
創価が日蓮正宗から破門されたのは「魂の独立」なんだそうです。魂の独立をするのに57年もかかっちゃったんですね。この57年もの間、創価は間違った教義で会員を不幸にしてましたってことです。ここまで間違ってたんならふつう謝りますよね。でも絶対謝りません。みんな日蓮正宗のせいにしてます。
>その魂の独立から23年。先生の指導通り、世界広宣流布の歩みは日本において著しく伸展しただけでなく、世界192ヵ国・地域にまで広がる大発展を遂げました。この間、宗門と決別してから入会した会員も多く、後継の青年部もたくましく成長し、前進を続けています。
学会員さん。みなさんの地区では「後継の青年部もたくましく成長し」ていますか〜?元気ですか〜?最高ですか〜?(笑)
>明年は創価学会創立85周年、池田先生の会長就任55周年、SGI発足40周年の佳節であり、学会は、いよいよ世界宗教として、新たな段階へ飛翔する時を迎えたのであります。
「いよいよ世界宗教として、新たな飛翔する時を迎えた」
おいおい、どこがじゃ?
減る一方の会員数の団体のどこが新たな飛翔する時を迎えたんじゃ?
そんなに世界的に羽ばたいているんなら、地区婦さんに課しているでたらめな聖教新聞のノルマを少しぐらい減らしてあげたらどうなの?学会員さんにも外部の人にも一人でも多く、何部も買わせる必要がどこにあるんですか〜?ぶっちゃけ、やっぱりお金がほしいんですよね〜?毎日新聞よりも220万部も多く学会員さんに買わせておいて、まだ足りないんですか〜?
結局この「創価学会会則 教義事項」の改正というのは、「創価学会は広宣流布を阻む魔の本性を現した日蓮正宗からうっかり騙されてました〜いままでの日蓮正宗の教義は大聖人の本義とはまったく違っていたんです。だから日蓮正宗とはキッパリと縁を切ったこれからほんとの創価学会です。今までのことはなかったことにしてくださいね〜」ってことを宣言したんですよね。こんないいかげんな団体を何の疑いもなく信じているのが創価学会員さんなんですけどね。気づきませんね。洗脳されてますから。
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今回、こうした経緯と世界教団としての発展の状況に鑑み、学会の会則の第1章第2条の教義条項を、創価学会の宗教的独自性をより明確にし、世界広布新時代にふさわしいものとするとともに、現在の創価学会の信仰の実践・実態に即した文言にするために、改正いたしました。
この改正は、本日、所定の手続きを経て、総務会で議決されましたので、ご報告いたします。
これまでの条文では「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提(いちえんぶだい)総与(そうよ)・三大秘法(さんだいひほう)の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする」となっておりました。
この会則は平成14年(2002年)に改正されたものです。
当時、宗門との僧俗和合時代に信仰実践に励んできた会員の皆さまの感情や歴史的な経過を踏まえ、この「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」については、「弘安2年(1279年)の大御本尊」を指すとの説明を行っていました。
それを今回、次の通りにいたします。
「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、御書根本に、各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする」
以下、改正条項の内容について説明いたします。
最初の「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ」は、従来の会則から表現に変更はありません。
次の「根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ」という部分について説明いたします。
大聖人は、宇宙と生命に内在する根本の法を南無妙法蓮華経であると明らかにされました。そしてそれを、末法の全民衆の成仏のために三大秘法、すなわち、本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇として具体的に顕されたのであります。
末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕(ごずけん)された十界の文字曼荼羅(まんだら)と、それを書写(しょしゃ)した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」であります。
そして、「本門の本尊」に唱える南無妙法蓮華経が「本門の題目」であり、その唱える場がそのまま「本門の戒壇」となります。
改正のこの部分は、その大聖人の法門を信ずるということであります。
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>今回、こうした経緯と世界教団としての発展の状況に鑑み
>世界広布新時代にふさわしいものとする
凄いですね、どうあっても「世界教団」と言いたいんでしょうね。
現実には何人いるかも言えないようなカルト教団なんですけどね。
結局、まず何が変わったのかと言うと「一閻浮提(いちえんぶだい)総与(そうよ)・三大秘法(さんだいひほう)の大御本尊を信受し」と取っ払いましたってことですね。
>「一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊」については、「弘安2年(1279年)の大御本尊」を指すとの説明を行っていました。
要は「大石寺にある弘安二年の大御本尊が本門の本尊だという定義はなかったことになります。したがって大石寺の奉安殿が本門の戒壇だと言うこともありませんよ」ということです。もう一切関係ありませんって宣言しているよそ様のお寺にあるご本尊のことを今さら「あれは違うよ」って余計なお世話ですよね(笑)。日蓮正宗は創価学会ができるずっと前から本山にある弘安二年の大御本尊が本門の本尊であり、その場所が本門の戒壇であり、それに本門の題目であるとする南無妙法蓮華経を唱えてるんだから、そこで57年間も信徒団体としてそのとおりにやってきた創価学会が破門されたからって「あそこにある大御本尊が本門の本尊というわけではなかった」なんて言い出しても、ただ喧嘩に負けて悔し紛れに涙目で「おまえのかーちゃんでーべーそー!」って言ってる子どもと変わらないんじゃないでしょうか。
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次に、「御本尊に自行化他にわたる題目を唱え」という部分について説明いたします。
世界広布新時代開幕から躍進へという世界広布の伸展が加速しつつある時代性を踏まえて、信仰の本義をあらためて明確にしたいと思います。
大聖人の仏法は、万人に開かれたものであり、三大秘法はあくまで一人一人の信仰において受け止められなければなりません。
ある場所に特定の戒壇があり、そこに安置する御本尊が根本の御本尊で、その他の御本尊はそれにつながらなければ力用が発揮されないという、あたかも〝電源と端子〟の関係であるかのような本尊観は、世界広宣流布が事実の上で伸展している現在と将来において、かえって世界広布を阻害するものとなりかねないのであります。
大聖人の仏法における信仰の本義は、「根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法」を信じることにあります。具体的には、広宣流布を願い、御本尊を受持し弘めるという自行化他の実践であり、それは日々の学会活動そのものであります。そのことを「御本尊に自行化他にわたる題目を唱え」と表現いたしました。
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>世界広布新時代開幕から躍進へという世界広布の伸展が加速しつつある時代性
出ました!また「世界広布新時代」「世界広布の伸展が加速」ですよ(笑)
いったい創価のどこが「世界公布新時代」で「進展が加速」なんでしょうね。
それを言うなら「創価の実態がバレて、脱会が加速」なんですけどね。
要は「何が何でも日蓮正宗にあるのが本門の本尊だとなると創価としては困るんです」ってことですよね。そりゃそうでしょう。三大秘法のうちの二大秘法(本門の本尊と戒壇)のあるところから破門されてますから、会員に言い訳が立たない。どうにかして大石寺以外に本門の本尊と戒壇をつくりあげるしか手がないわけですわ。だからめっちゃ苦しいんだけど「広宣流布を願い、御本尊を受持し弘めるという自行化他の実践であり、それは日々の学会活動そのもの」とかなんとか、わけのわからない煙幕のような言い訳をしてるんですね。「ご本尊様は、あなたの心の中にあるのですよ」なんて、「神はいつもあなたとともにあります」という神父さんと同じようなことを言い出しちゃったんですね〜。
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魂の独立から23年
大謗法の宗門とは全く無関係
広宣流布のための御本尊を学会が認定
「受持」とは、「受持即観心」の法理に示される通り、南無妙法蓮華経という根本の法が具現された御本尊を信じ、唱題することによって自身の内にある仏界が涌現するのであります。したがって、御本尊の力用は、自行化他の実践があるところに発揮されるのであります。
大聖人の御本尊は、「法華弘通のはたじるし」(御書1243㌻)、すなわち民衆救済のための御本尊であり、広宣流布のための御本尊であります。御本尊は広宣流布の誓願、信心で拝してこそ御本尊の力用が発揮されます。
創価学会は、大聖人の御遺命である広宣流布を実現するために、宗門と僧俗和合し、弘安2年の御本尊を信受してきました。
しかし、宗門はいつしか堕落し、衣の権威を笠に着て信者を蔑視し、創価学会を破門する暴挙に出ました。さらに法主詐称者の出現によって、永遠に法主が不在となり、宗門のいう法主の血脈なるものも断絶しました。大石寺はすでに大謗法の地と化し、世界広宣流布を目指す創価学会とは全く無関係の存在となったのであります。
魂の独立以来、学会員は皆、大石寺に登山することもなく、弘安2年の御本尊を拝することもなかったわけであり、各人の御本尊に自行化他にわたる題目を唱えて絶大な功徳を受け、宿命転換と人間革命を成就し、世界広布の拡大の実証を示してきたのです。まさに、これが会員が実践し、実感しているところなのであります。
創価学会は、大聖人の御遺命の世界広宣流布を推進する仏意仏勅の教団であるとの自覚に立ち、その責任において広宣流布のための御本尊を認定します。
したがって、会則の教義条項にいう「御本尊」とは創価学会が受持の対象として認定した御本尊であり、大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません。世界広布新時代の時を迎えた今、将来のためにこのことを明確にしておきたいと思います。
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>魂の独立から23年
>大謗法の宗門とは全く無関係
>広宣流布のための御本尊を学会が認定
またまたすごいですなあ〜
あんた何様?って感じですよね(笑)
単に破門になっただけの信徒団体でしょ。
それを「大謗法の宗門とは全く無関係」「広宣流布のための御本尊を学会が認定」
もう開いた口が塞がりませんがな〜
>しかし、宗門はいつしか堕落し、衣の権威を笠に着て信者を蔑視し、創価学会を破門する暴挙に出ました。
ほんとよく言いますよね。信徒団体である創価学会が、宗門の言うことをまるで聞かず、会員から集まるお金をちらつかせてはやりたい放題の限りを尽くしていたのを、見るに見かねた宗門が最後の手段として破門に踏み切ったのは明白ですよ。
たとえて言えば、手のつけられない不良中学生が卒業式のあとに体育館の裏の階段下に、さんざん注意されてきた生活指導の先生を呼び出して逆恨みの「お礼参り」をするようなものです(笑)。
要するに「弘安二年のご本尊がなくても大丈夫。創価のご本尊こそ功徳があるんですよ。そ弘安二年の大御本尊なんか拝んだら地獄に堕ちるぞ〜」と言ってるんですよ。
創価は日蓮正宗を利用して会員を増やし、会員から法外なお金を集めてきたわけです。それをわかっていて見過ごしていた宗門にも多いに問題はありますが、もとはといえば創価の謀略です。創価がいなければ、日蓮正宗は戦前と同じく、小さな日蓮宗の一派として細々と続いていたんです。それを創価が金儲けのために目を付けて、いきなり檀家が爆発的に増えて、どんどんお金も入ってきて、全国に末寺がボコボコ建って、あつまるお金もハンパない。最後は正本堂のようなとんでもない建物まで建ってしまう。それと引き換えに創価には何も言えなくなってしまった日蓮正宗。それに味をしめて節操なくやりたい放題をくりかえす創価学会。そのあげくが破門です。しかしそうした経緯を「いつしか堕落し、衣の権威を笠に着て信者を蔑視し、創価学会を破門する暴挙に出ました」と学会員に説明しています。洗脳されている学会員は簡単にそのとおりに思い込みます。
ところで、たったこれだけの文章に「世界公布」「世界広宣流布」の文字が18回出てきます。とにかく創価は世界規模になった、もう世界中が創価の時代なんだと植え付けようとしてますね。怖いですね。
ということで、まずは聖教新聞平成26年11月8日3面「創価学会会則教義事項の改正について」についてご紹介させていただきました。
創価学会は会合等を利用して、純粋な人材を育成し続けているのだと思います、
純粋であるがゆえに、現実の姿をリアルに見ることができないのでしょう。
他人事ではありません、二世である私自身にも身に覚えがあります。
お金で物事が動いている、と考えていくと
創価学会の一連の不眠不休の打ち出しの説明がつくのです。
純粋な信仰から始まって幹部に成り上がり、お金が集まる魔力の方に取り憑かれ、
突っ走ってしまった人物も少なくないと思います。
少し違う角度から見てみたら、かなり見えてくると思います
>今現在、迷惑だといわれている非常識なこともすぐにやめる必要があると思います。
これ、どうやって止めされるんでしょう?
単純な疑問です。
創価は実際、慈悲や真心を謳っています。
でもやってることは迷惑行為です。
この迷惑行為(例えば新聞の押し売り、未成年の入会)を真心と慈悲をもってやれと言います。
ふつう人は真心と慈悲を持つと迷惑行為はできません(笑)
精神分裂症になりませんか?
そこで創価は
「世間ではそれらが迷惑行為かもしれないが、その上をいく仏法からみるとそれは決して迷惑ではなく慈悲の行為だ」
という理屈を持ってきます。
この理屈が通じるのが信者です。(受ける方は信者じゃないので単なる迷惑です)
創価の打出しを迷惑行為だとか非常識と認識できる人は、創価のいう日蓮教義を信じていないことになります。
実際、日蓮教義というのはこの通りの教えですよ。
御書を読めば読むほど「迫害を恐れず強いてでも広めなさい。その価値があります」と書いてあるじゃないですか?
だから迷惑行為だと言ったところで、
「いや大聖人の仰せの通りを現代に即した行為なんです。あなたは信心が足りないのです」
と言われれば、信者であれば何も返せません。
トップは金目当てです。
そしてここまでの金満体制は尋常では成しえないことを当然知っています。
常識的なことをしては決してこれほどの金は集まらない。
そこでこの日蓮教義を利用してるんです。
宗教を利用すれば、それは表向き脅迫でも恐喝でもなく、あくまで本人が自分の意思で差し出したことになる。
それこそ真心と慈悲をもっての行為の何が悪い?となります。
こうやって信者を使い、真心と慈悲をもって堂々と迷惑行為を通過させ、まんまと金を吸い上げているんですよ。
この宗教ってか、団体がおかしいなって思ったことの一つに先輩が話してた、仕事に流されるなって指導。
指導なのかその先輩の我見なのか知らんが、そうなのか仕事に忙しくて会合でれないのは悪いことなのだと純粋に思わされました。
今考えるとアホくさいのに三世の私にはそういうもんなんだって思ってしまいました。
小さい頃から創価脳を植え付けられてまともな判断ができなくなっていたと思います。
持病(というほどでもないけど)の花粉症で、まったく力が出ず、
毎日くしゃみと格闘している間に、すごいコメントが増えていて、全部読み返せないでいますが、結局のところ、白いブランコさんとの会話は・・・・・・ですね。
モニカさん、ありがとうございます。
よくぞ私たちが言いたいことをおっしゃっていただきました。
改善するために読書をしてサボるだけ、
詐欺団体だと思わない理由を教えてと言われて、自分の言葉で答えが出ない。
抵抗あるけど矢野さんの本でも読んでから返事するって・・・。
結局自分の意見なんてこれっぽっちもない人なんですよね?
今までの文面読んでいても、創価の発する公式な教えばかり。頭にコピーしているだけです。
だから、思考回路がちゃんと働かず、詐欺でない理由と言われても、はて?詐欺の定義もわかんないので、詐欺でない定義もわからない。創価は正しいと思っているけど現実はおかしい面がある・・・。はて?って頭が壊れてます。
一般的な人たちから見たらまったく意味不明な人です。
実際こんな人材ばかり作っているのでしょう。創価は。
私の身近でもこんなお花畑咲いた頭の人ばかりです。自分で考えないし、教えられたことを忠実に頭と心で再現しているだけ。
ちょっと思い出したことです。
創価は現証が大事だと言ってませんでした?文証・現証・理証の原理で。
何かいいことあると、現証にしっかりでてるでしょ?ってここぞとばかりに言いますけど。
現実生活では悪いほうが目立ちます。ってか、多いです。
うちの近所で創価4人家族で、母・父・姉・妹構成のうち、信心強情な母・姉が火事で焼け死にました。葬儀では、人に見せられないほどの姿になっていたそうです。お通夜に行きましたが、怖くて実際の姿は見ていません。見た子が号泣していて勇気が出ませんでした。家は全焼、未活の父とこれから頑張ろうかなと思っていた妹が残りました。あと犬も生き残ってます。
創価のいいぶんはこうです「信心強情な人が姿を持って父と妹に信心をしなさい、これから私たちの分も頑張りなさいと示してくれた。この死にも意味がある」って苦しいいいわけです。
この時私は、どういう理屈をつけてあがいたところで、頑張っていた人が死んでる事実は事実だと実感しました。火元は仏間です。コンセントが古くなって発火したようです。
この現証をどう説明する?いつまで「死に意味がある」なんてだますつもりでしょうか?
このように、本なんていちいち読まなくても、実際おかしい、理屈に合わない、っていう事実が組織に散らばっているのですけど、どんな不幸な事実があっても、気が付いていないのでしょう。白いブランコさんも「死にも意味がある」なんて言ってる人たちに属す人なのでしょう。
組織は、どんな不幸も「良い方向」に考えるように洗脳します。実際に組織では会員でいれば「悪いこと」がないかのようです。いいことばかり!信心していたら悪いことがあっても意味があって、よいことあれば、それ、超功徳!
マインドコントロールはなはだしい。いつまで人をだますのですか?
こんな風に会員をマインドコントロールして、やれ財務だの新聞勧めろ買え、などしていること自体が詐欺だというのに、どうしてわからないのかな?
そう、覚醒してないからです。
もう、創価の説明とかくだらん文章の羅列は結構ですから。
ちなみに私は矢野さんの本、持ってます。覚醒してから読みました。
ある意味、矢野さんも被害者ですね。あの本を100歩譲って50パーセントしか信じないという仮定で見ても、創価は十分な犯罪集団、詐欺集団だと思います。でも実際リアルなことが書かれてあって、創作するにもここまで書けないだろっていうこともあるので、私は信じています。矢野さんの本を読めば今までの創価での疑問だったことがああそうか、そうだったのかってやけに納得しましたから。
連投すみません。
もうひとつ、私が今まで引っかかっていた創価指導です。
一遍の題目だけでも「ものすご~~~~~~い」功徳があるんだよ!って入会当初言われました。そして活動している時代もずっと言われていました、バ幹部に。
一遍の題目でもですよね?
もう一度言います、一遍の題目でも「ものすご~~~~~~~~~~~~~~い」功徳があるのですよね?
そんなすごい題目なら、なんで10時間唱題なんてするんですか?
願いの大きさによって、題目もたくさんあげないといけない。とも言われました。
え?一遍でもすご~~~~~~~い功徳あるんですよね。すご~~~~い力があるんですよね。宇宙を貫く威力があるんですよね?一遍でも。
何回でも言いますよ、一遍でもですよね???
なら、時間や数は関係ないのでは?
それをごまかす為に必ず言われるのは「宿業は人によって違うから、1万遍で叶う人もいれば、10万遍、100万遍でやっとかなう人もいる」って言われた。
え?でも一遍でもすご~~~~~~~~~いんですよね?
あらゆる宿業をすご~~~~~~~~い力でやっつけてくれるんですよね?
バ幹部が「大きな願いをするなら、たくさんお題目あげなさい。叶うまであげなさい。叶わないのはあなたに信じる心がないか、叶わないのに理由があるのです」
え?????
一遍でもすご~~~~~~~~いのに?
すごいマインドコントロール指導ですね。
必死になってなんみょ~して、みんな頭がおかしくなっていきます。
それにね、変な指導ですよね。
簡単に言うと、
「大きな願いには 通貨のなんみょ~を100万遍いただきます。願いの大きさが膨れ上がるたびに100万遍加算しなければいけません。時には10時間あげて貯金してください。それでも叶わない場合は意味があるか、あなたの心に問題があるので、当方は責任を持ちません」
ってことですよね。
詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺!
これが詐欺以外の何なんでしょう?
逆に今までなんみょ~してうはうは願いが叶いまくってうれしすぎ、福運ありすぎ、って感じてる人、教えてください。いないでしょう。きっと。だって教義や指導が嘘だから。インチキだから。
モニカさんのおっしゃる通り、迷惑行為を取り除いたら、創価学会の活動でなくなります。
「法華経の行者は迫害されて当然であり、その迫害を恐れず、喜んで労働力と金銭を差し出した者こそ、福徳に溢れる人生を歩むことができる」
と、教義を都合に合わせて変えながら、会員から金と労働力を搾取してきたのが紛れもなく創価学会であるからです。
日蓮さんの教えは、その迷惑行為と法華経の行者の迫害とをすり替えるのに好都合だっただけのことです。
勲章コレクターのじいさんは、まんまとこの錬金術で、途方もない金額を集めに集めました。
ある意味、天才的なモンスターですね。
(@_@;)
私が創価スイッチを入れ断絶した友人とバッタリ会いました。
以外に普通に世間話をしました。
やはり創価学会の話をきちんとしたかったのですが買物中で周りに人も沢山いたので核心にまでは話せませんでした。が、友人はこんな事言ってました。
「いいものはいいから教えたいと思わない?だからダイアナちゃんに勧めてきたんだ。
池田先生はキリスト教、イスラム教の中にも素晴らしいところはあると認めているよ」
……。じゃあなんで創価学会だけ信じるのでしょうか。創価学会だけを信じていれば幸せになれると言うのでしょうか。
お互いに良いところを認め合うというのであれば…と私は問いたかった。
公明党支援活動が良いところなのか、新聞啓蒙が良いところなのか、財務が良いところなのか。
でも言ったところで変わらないだろうし再び創価スイッチを店内で押してしまうのもお店にご迷惑かかりますし、私は貴女よりも沢山の知恵をもちたいからどうか貴女は貴女のまま元気でいて欲しい…そう思う事にしました。
末端信者は本当に純粋に信仰心を持ち創価を信じていれば幸せになれると思い込まされて生きていくしかない人生なのか…と虚しくもなりました。
創価学会を信じるも信じないも人生。
私は信じない人生を選びました。時間もお金も創価学会には投じない選択した事を改めて後悔はしていない自分に気付きました。
私は色んな宗派があって色々な考え方がある事を学びたい。池田大作の御託だけを聴く人生なんてまっぴらゴメンです。
因みに、矢野氏の「乱脈経理」は私も読みました。矢野氏の事は友人は知らなかったみたいですが後から「今は誰にも相手にされなくなった人でしょ?聞いたよ」との返事がかえってきました。
学会に尽くした上層部や幹部や政治家や法律家の方達ほど、皆さん脱会していますね。使い捨てだと思います。本当に酷い集団です。涙
『「池田大作全集」「池田大作全集」って一冊2900円もするんですね。これが何故か39冊。全然興味が無かったので見もしてなかったのですが、これだけでも113100円です。って一冊2900円もするんですね。これが何故か39冊。全然興味が無かったので見もしてなかったのですが、これだけでも113100円です。』
ラベンダーさん私も「池田大作全集」を多数購入しました。でも、5年ほど前にすべて廃却しました。
ただただ情けなくて…。
矢野さんの「乱脈経理」、いいですねー。あの本は脱税の揉み消しなど、学会の反社会行為を暴くには最適ですよ。バリ活は言うには、矢野さんの言うことは信用できないですと?脱税のもみ消しは、永田町では知られていることですよ。ジャーナリストの野田峯雄氏が書いた「池田大作 金脈の研究」は、乱脈経理の発売される10年以上前に出版されていますが(2000年出版)、ここのP146~P147にも1992年ごろの出来事とがのっていますから。当時、公明党がPKOやペルシャ湾岸に対する約100億ドルの支援に反対していたのに、突如として賛成に回ったと。なぜなら、この時期に行われていた脱税の調査と裏取引をしたと。乱脈経理に書いてあることと全く同じですよ。矢野さんがこの本を読んで乱脈経理を書いたわけでもあるまいし。様々なアンチ本を読んでいると、著者・出版社・出版年月は全く異なっていても、内容は矛盾することがなく全て一致しているんですよね。それは事実だからなんです。
創価では、矢野さんも竹入さんも、日顕氏と同じように呪いの対象者である仏敵として信者たちに呪いの唱題をあげられていましたよ。
人を呪うことを推称する団体の一体どこが、菩薩行をおこなっている団体なんでしょう。
「乱脈経理」、「憚りながら」・・・私も読みましたがリアルな創価のダーティー部分で溢れてますね。
これがデマやねつ造だとしたら理不尽極まりない事である!として名誉棄損で矢野氏、後藤氏を学会お得意の重層弁護団で訴えれば良いだけの事です。
それをしないのは、どうしてか・・・誰が考えても明らかな事です。
イケダセンセイに反逆した方々というのは、ウソつきなどではなく、自分の信念に忠実に従って生きておられる方々だと思います。
自分の信じていた「師匠」が、実はとんでもない悪徳詐欺師であり、会員の中では聖人のごとく敬われている。末端の善良な人間は、その「師匠」と首脳部によって便利なツールとして、ボロ雑巾のように使い捨てされている。その真実に目をつむり、多額の報酬額にたぶらかされて、黙って「師匠」に従ったふりをしているのが、信濃町を住みかとする学会職員連中や創価ピラミッドの頂点付近の人間です。
人間の心の奥底には、「良心」が存在します。
それは、いかなる金額のお金でも買えないものであると思います。
創価学会で反逆者として恨まれている方々は、その「良心」に従い、身の危険をかえりみず、事実を世間に知らしめている勇気ある正義の人間であると信じます。
追伸
Kickeyさん、自分も花粉症などアレルギー体質ですが、ドラッグストアで買った安い青汁を毎日飲み続けていたら、今年の花粉症は意外と楽に乗り切れましたよ。ご参考までに。
それでは皆さん、また週末に参上いたします♪
(^.^)/~~~
ブランコ氏はかなり痛い勘違いをしているように思います。はっきり言って、痛すぎます。
>私のことを怠惰な印象に思わせたり、あえて真意をくみ取ろうとしないコメントに接すると残念に思いますね
私が管理人だったらとっくに出入り禁止にしていますよ。それほど的を射ていない回答ばかりです。シニフィエさんは優しすぎますよ。
>生命に関すること、生老病死に関することで悩んでいる方々が、日蓮大聖人の仏法や、牧口先生・戸田先生・池田先生の著作で悩みを解決し、幸せな人生を送っております
これまで数十年間、かなり活動して様々な人を見てきましたが、学会員は社会的属性が低く、あるいは病気だったり、普通の人より不幸な人の割合が高いです。しかもその不幸が一切改善されていません。ずっと低空飛行です。
>○自分さえ良ければいいという利己主義が横行している時代に、他人の幸せのために何かを行うという菩薩行を推奨して、実際に人のために行動する創価学会員さんが多くいます
創価班に入るとき、折伏のノルマがあって、2人ほど大切な友人を失っていますが。選挙や折伏はされた人間はかなり迷惑がっていますが。どこが他人の幸せでしょうか。
>多くの創価学会員は成仏・仏性を開く人間革命の実践をしているあるために、悪いことはできないと自制して、良い行動を心掛けることが社会を良くしていることにつながっております
脱税をしたばかりか、それがばれそうになって揉み消しまで図っている反社会的組織なのですが。
それから、「私が愛した池田大作」は読んでもあまり参考になりませんね。「乱脈経理」を読んでいただくことを強くお勧めいたします。
組織では矢野氏の本は全部デタラメだと言われています。仏敵矢野とも言われていました。
しかし3年ほど前でしょうか、その仏敵と事実上和解したのに聖教新聞では訴訟の取り下げが小さく載っただけで何の説明もありません。
仏敵と和解する正義とは一体何なのでしょう。非公開の和解条項には双方批判をしないことが書かれているそうです。本幹で矢野氏批判を聞かなくなったのはこれなのですね。
なので矢野氏の本はデタラメだと末端幹部が言ったときには、双方和解したことの意味を考えて欲しいと言いたいです。和解できるのは双方が本当のことを言っている時だけだと思います。
創価学会には明らかに表裏があります。表裏のある人間にはなるなと道徳で習いましたが表裏のある宗教をどうして信じることができるでしょうか。
白いブランコさんは盲信者以上に盲信者なんですね。
創価学会の理想像?に覚醒してしまってるというか
創価学会の最右翼というか
コメントを読んでみてよくわかりました。
どうか地区の皆様にも指導してあげて下さいね。
ボイコット頑張って下さい。最初は一人からですよ。
投稿しようと思ったタイミングで白いブランコさんのコメントが・・・まだ途中のようですが、やはり全然覚醒していないようで、私があまかったですね。
白いブランコさん、創価学会の信仰をしているときは、何が起こっても理由をつけて幸せ幸せと思うものです。その信仰心、世のため人のためにいいことしてるんだと思う心を利用して、お金集めに結び付けてることを詐欺と言っているのですよ。白いブランコさんが書き並べてることは、行き着くところがお金なんです。生老病死の悩み克服のため宿命転換にお金。良くなったらお金。悪くてもこれくらいで済んだとお金。感謝をお金で示す。結局お金ですよ。本を買うのも、新聞取るのも、もちろん直接的財務も、それは会員が勝手にそうしてるのではなく、そういう方向に仕向けられてるからです。宿命転換もお金の額で決まるっておかしいですよね。どんなに表面上のいいことを羅列したところで、その先にあるもの、繋がっているもの、その根底にあるものは白いブランコさんが信じている善ではなく、悪意です。まあ、いつか気がついてくださいね。活動をやればやるほど被害が大きくなってますが、白いブランコさんは、あまり熱心な活動家ではないようなので、いまいち被害の実感ないのでしょう。実際に家庭崩壊したり、友人を失った、結婚が破談になった、大事なお金をなくしたなどなどの被害者に白いブランコさんは、でも、本当はとってもいいところなんだから~とのんびり言うのでしょうか?
satouさん……でしょ(^○^)
satouさんの優しい心遣いには恐れ入りました。すばらしいです。
いつも的確なお話に感謝していました。
これからも応援よろしくお願いします。
アンチ本読んでスイッチが入ったんでしょうかねぇ(笑)
ここ20年程、読書が仕事化していて(会社勤めもしてないし)、三日に上げず図書館通いをしている私ですが、たまたま新刊コーナーに15年3月25日発売「カルトからの回復/櫻井義秀(北海道大学出版会)」が在ったので借りて読んでたら脱会は相当難しいみたいですね。
p4……カルトに入るのはどのような特徴を持った人かとよく聞かれるのですが、純粋な心と善意にあふれた人たちです。そんなバカな。そういう人たちが悪事を働くわけがないではないか。そう思われる方が多(次ページ)p5…いと思いますが、カルトに悪人はいません。なぜなら、カルトは組織のメンバーに悪人を必要としないからです。純粋さ、ひたむきさを持つ善意の人を選んで勧誘し、利用するのです。カルトのターゲットになった人たちだけがカルトに入るので、カルトが必要としない人はカルトにいないのです。……
善意が利用され、歪められて悪事に利用されるところにカルト問題の特徴があります。…
P182……脱会者にとっての「回復」
① 自分で考えさせる
カルトはメンバーたちに自由な判断をさせないために操作を行ないます。それによって
指導者あるいは組織は、メンバーたちに自分で考えて決めることは「罪」だと信じ込ませます。特に、指導者や組織の行動と考え方に対して疑問や反対の意見を持つのは「罪」だと教えています。メンバーたちは、それを信じて込んでいるので、自分で考えることをやめて、指導者や組織に従って生活します。入信してから自分で考えることをやめるまでの過程は大変苦しく、葛藤と苦痛をともないます。しかし、自分のアイデンティティーが壊されていく中で、徐々に自分で考えることを完全にストップさせられていきます。カルトの元メンバーたちには、脱会してもそのような操作の影響が強く残っているため、しばらく自分で考えることが極めて困難になっています。考えることができないだけでなく、考えるにはどうすればよいのかもわからなくなっています。これは第三者にとって理解しがたいことかもしれません。長い間、自由に判断することを奪われた人にとって、再び自分で考える力を取り戻すのは非常に苦しいことなのです。……引用終り
私が何故これを引用したかと云いますと、シニフェさんが白いブランコさんへの覚醒を急ぎ過ぎてるようだと感じたからです。(なんでこんな簡単な事が分からない!!キィー)
例えると、小学3年生のやっと二桁の足し算が分かった位のレベルの白さんに、高校1年で習う因数分解レベルをなぜ解らない。と大学生のシニさんがヤキモキしてるように感じたからです。
シニフェさんは「自分には芸術もあり、仕事と学会活動とは一線を分けて考えていたから」と覚醒の理由を分析されていましたよね。
元々洗脳されていない私からみたら、1+1=2位の分かり切った理屈だと思いますが
恐らく自分で考える力を喪失している白いブランコさんにとって、相当の葛藤中なのではないのかな?と思い、投稿しました。
流れ星さんへ 創価の歴史を詳しく知りたければ“価値[再]創造”「戦後最大の宗教企業とその時代」に学会の歴史1939年(昭14)~1989年(昭64=平元)迄272記事アップされています。
又
“創価学会内部改革派・蘇生の選択―創価学会改革派雄志”に100冊弱の文献がアップされています。
又、今、白いBさんがらみで話題の「乱脈経理」も
悪しき天才“池田大作”巨大な俗物―そこまで“裏ヨミ”いいんかい!!にアップされています。他に
「池田大作創価学会の真実/原島嵩」
「お笑い創価学会/佐高信vsテリ-伊藤」
「池田大作と暴力団/西岡研介他」
「池田大作権力者の構造/溝口敦」
「これが創価学会だ―元幹部たちの告白/植村左内」
「創価学会公明党をブッた斬る/藤原弘達」
オリジナルとして、○財務出せ!出せ!○創価替え歌・川柳・短歌・いろはかるた
引用として白バラ通信より「創価学会は金儲け」・「対話を求めて」からも色々有り
最後に池田はいきているか??‥より
★‥‥人前で喋ることすらできない池田氏を、会員にはあたかも元気であるように装って、既得権をいまだにむさぼっている幹部たちなのでしょう。騙される会員がいる限り学会は続くでしょうけど
投稿しようと思い更新見たら、白Bさんのショーモない返答?が有りまして、シニフェさんの気持ちが痛いほど分かりますが、
学会がやっている事は、自民党の一派閥として、「憲法改悪からの自衛隊参戦・人類の手には負えない原発(無くなるまで数百年~数万年残る)・都合の悪いことは隠そう(秘密保護法)・やらないと言ってたTPPの推進=大嘘……」等です。
白Bさんが唱えている菩薩行だの平和・文化なんぞは、洗脳され切った会員の頭の中だけの妄想なのですよ。
御報告(^-^)
先程、実家のキンキラ常住ニセ本尊を巻いて、私のニセ本尊、お守りニセ本尊二匹と共に倉庫にしまいました。
「なんでこんなもの信じてたんやろ?」と、なんか重みが取れた感覚です。
お山の「弘安2年の大御本尊」以外の日蓮の御本尊とか、それを書写したものが受持の対象?それでは日寛上人のお形木御本尊をカラーコピーして、しかもしかも「修正」まで加えたものはいったいなんなのでしょうか?簡単に言えば、修正液で修正したのと同じですね(-_-;)まあ、日蓮自体正しいのかわかりませんのでどうでもいいですが。
また、先程父の本棚を整理してますと、「池○家写真抄」なるものが出てきました。デーサク家族と夫婦が中心の分厚いアルバムでした(*_*)家紋入り(-_-;)う~ん、お布施で自分の家族の写真集発刊してるのですね。信者に与えるとすれば経費で落ちるし、、、人の金で自分達の権勢を見せつけるための写真集を刷りまくる。でも信者だったらメッチャありがたくもらうのでしょうね。
海辺で弁当食べたりしてる写真もありました。
生まれたときからのソーカでマインドコントロールが強いので、すぐには捨てきれないようです。兄弟には脱会の話してますが、みんな「ついでに俺のもやっといて~」です。私を除く兄弟3人と私の家族の4人で脱会する方向で考えてます。
兵庫県の山奥の墓、無駄になりました(*_*)
そんなところです。
白いブランコさんが、
「創価は詐欺ではない」
と言い張るのは当然ですよ、信者なんですから(笑)
「貴方、騙されてるよ」
「いや騙されてない」
の言い合いは、信者とやってる以上当然平行線ですよね。
信じるって恋みたいなものですよね。
同じ人を見ても、皆は何とも思ってないのに恋をしてると自分だけ幸せな気持ちになる。
仮にその人が悪党で明確な証拠も挙がっていて、100人中99人がそれを認めても、自分にはさっぱりわからない。
本当に素直にわからない。
「何でそうんなふうに言うんだ」
「酷いじゃないか」
「それはこじつけだ、色眼鏡で見るからだ」
「彼の何も知らないくせに」
何を言われても、何を見せられても頭にも心にも入らない。
皆には見えるものが見えなくなる。
「見える」ということは目で見てるようで、実は脳で見てると聞いたことがあります。
同じものを見ても、信者は脳の中で信者故の解釈をして見るんですね。
同じ本を読んでも、同じ状況を見ても、同じ話を聞いても、信者には信者独特の変換があるようです。
白いブランコさんを見てると、ああこれなんだなあとよく分かります。
他のことはふつうの人と同じに見えるのに、創価のことだけ、同じものを見ても人とは違うように見えてしまう。
赤い枯葉が落ちていて、周りが赤いと認識してるのに、白いブランコさんだけ緑だと譲らない。
でもそれは、嘘でも冗談でも強がりでもなく反発してるんでもなく、素直に正直に「緑だ」と言ってるのがわかります。
皆が赤いというから、赤いのかと目を凝らしてもどうしても自分には赤には見えない。
本当に緑に見えるんだ。
赤に見えないもの見えるとウソを言えるはずがないじゃないか。
だからそこは責められない。
ああ、信じちゃったのね…というしかないですね。
白いブランコさん、そこまで信じちゃったものを理論で覆すのは大変なのでいちいち言いませんが、一つだけ。
貴方は今、恋してる人のように「信者」という特別な状態にいるんです。
でも迷惑行為を認識してるだけ救いです。
それを何とかしたい、できると思うならぜひ頑張ってください。
ただだからといって、創価である貴方へ優しくはならないと思います。
在籍して新聞や大百をとって教団に資金を提供しているだけで、世間からもアンチからも風当りは強いですよ。
なぜかは今の脳内変換では理解できないかもしれませんが、事実として認識しておいた方がよいでしょう。
カガテツさん、引用分かりやすいですね。
ありがとうございます。
>カルトに入るのはどのような特徴を持った人かとよく聞かれるのですが、純粋な心と善意にあふれた人たちです
>カルトは組織のメンバーに悪人を必要としないからです。
>純粋さ、ひたむきさを持つ善意の人を選んで勧誘し、利用するのです。
>カルトのターゲットになった人たちだけがカルトに入るので、カルトが必要としない人はカルトにいないのです
>善意が利用され、歪められて悪事に利用されるところにカルト問題の特徴があります
嗚呼、あの人もこの人も善意がまんまと利用されてるわあ!
山ほど顔が浮かびますう!
利用された人たちは、どうぞ自分の信じる世界だけで利用されてくださいね。
例えば会館の清掃のように、自分たちの世界の中だけで利用されるなら放ときますよ。
ただ一般世間にしゃしゃり出てきて、迷惑を及ぼすことに利用されてたら言いますよ。
それをやるから怒られるんですよ。
信者が出したお金も教団内に止まらず、世間に迷惑を及ぼすことに使われてたら怒りますよ。
使ってないという証明、絶対に出しませんからね。
だから胡散臭い団体と思われるんですよ。
あっ、でもそういえば、震災の時宮城県に寄付した時だけ金額明細発表しましたね。
いつもひた隠しにしてるのに突然何のアピールですか?
寄付って黙ってするものだと思ってました。
会則変更については、まったく納得できません。弘安二年十月十二日に顕されたごご本尊の脇書にのみ、[本尊戒壇]の文字が認められているそうです。本門戒壇の大ご本尊はあらゆるご本尊の、総体にして根本の本尊であり、この大ご本尊から離れてしまえば、他の枝葉にあた当たるご本尊は、その存在意義を失ってしまうとのことです。創価の偽本尊も、元は大石寺の本尊ではないですか?その本尊を認められた日寛上人も大石寺のご僧侶ではないですか?創価さんが仰っていることは、矛盾してませんか?心ある会員さんは、疑問に思われるとおもいますが!
皆さん、ご無沙汰しております。学会男子部のキキです。
寸鉄の件は、私が忙しすぎてやっと最近、圏男子部長にお願いできましたのでもうしばらくお待ちください。
その他の皆さんからの問いかけもまだ今は時間が取れないため、もうしばらくお待ちください。
本当に申し訳ありません。
シニフィエ様の白いブランコさんに対するコメント
>このふたつは言ってることが真逆と違いますか?
>上は「創価の建前を鵜呑みにしたり盲信することは問題だ」
>下は「私の実体験・現実と『創価の建前」はイコールの場合が多い」
シニフィエ様、これはすごい誤読ですね。
上は「創価の建前」を鵜呑みにしたり盲信すること
ではなく
「幹部の話」を鵜呑みにしたり盲信すること
です。
「創価の建前」と「幹部の話」は全然意味が違います。
相手の文章をきちんと理解もせずに「創価スイッチ」で片付けようとするのは白いブランコさんに対して失礼ですよ。
シニフィエ様はいつも対話が成立しないことを活動家側のせいにしてきたようですが、
御自分にもその原因があるとは考えないのでしょうか?
いろいろやることがあって寝る用意が整ってやっと今。
ふとここをのぞいてみたら・・・いろいろびっくりしました。
signifieさん、お疲れ様です。
もう、思考停止の創価脳にはつける薬はありまへんね。
毎回同じことの繰り返し。なんか以前出てきたHさんと変わらんね。。。
文章が長いだけで的を得ない、はぐらかすだけって・・・。
ラザリスさん、青汁が利くのですか。
もう、今年は遅いかもですが、一度買ってみます♪
ありがとうございます。
ブランコさんのコメント
>「創価学会は詐欺集団」という思考停止状態になっているために
矢野さんの「乱脈経理」を読めば、それが事実であるとわかります。そのように極悪なのは一部の上層部だけなので、気がつきにくいだけです。
白いブランコさんへ
アンチ創価のコロッケという意味が少しずつおわかりになってきましたか?どう考えてみてもデフォルメしすぎでしょ、、、。
コロッケは野口○郎さんを一歌手として尊敬していることがわかり、鼻くそほじるものまねはムカつきながらも許しているそうですが、こちらは尊敬とは真逆なんですから疲れることと思います。
ある意味素晴らしい才能だと認めますが、パターンいくつだろうと信仰の目的を見失い、信仰を捨て去った方と信仰の議論をしてもかみ合わないと思いますよ。
毒毛深入失本心故、身近な信徒がおかしい、神父がおかしい、法王がおかしいからといって多くの信徒は神、聖書、十字架を捨てないと思いますけどね。成仏の直道たる本心を失ったらもったいないと思うのですがね、、、。(おそらく創価が毒毛だと思っているんでしょうがね。)
反論することは山ほどあっても、おそらく外野も多く論点が広がりすぎてお互い疲れることと思いますよ。数十年たった組織をみれば、草創期の昔は随分無茶なことしてたんだなあと私たち世代でも感じることが、未来の活動家も私たち世代のことをきっと思うようになるんでしょう。
白いブランコさんがいずれ多数派になりますし、いや違いました活動家のほとんど本音は現在も多数派でした。私の経験からしてもきち○い扱いなんかされませんし、多様性のある組織ですよ人を育てている第一線の現場は、、、。
カガテツさん、タイムリーですばらしく適切な本のご紹介、ほんとうにありがとうございます。私もこれくらいどんぴしゃりな文章表現ができればいいなとうらやましく思いました。
それで、白いブランコさんとの対話に転載させていただきました。もう白いブランコさんとの対話はこれで終了ですが、最後の言葉としてカガテツさんが紹介してくれた文章はどんぴしゃりでした。ありがとうございます。
それにしてもあらためて思います。ほんとに疑うことを知らない人のいい人たちが創価の罠にはめられていくんだなと。そしていったん信じてしまえば、そこから抜け出すことの困難さ。どんなにおかしな現実を目の前につきつけられても、そこは見事にスルーしてめちゃくちゃな理論で自分を正当化してしまう。まさにカルトの思う壷です。
私が矢野さんの本をはじめとしたいわゆる暴露本とかアンチ本を読まないのは、おおよそ見当がつくこともありますが、実際にこんなものを自分は信じて生きていたのかを今さら思い知らされたくないという気持ちがあるからです。そう言う意味ではまだ完全に覚醒できていないのかもしれません。まだ創価の真実を知ることに恐怖をおぼえます。なまじっか読んでまた心が折れてしまうかもしれないという恐怖です。私はまだうつの症状から抜け出せたわけではありません。たぶん完全に快復はできないんじゃないかとも思います。ここでこうしてこのブログをやっていることも、うつの症状から抜け出すためのリハビリのようなものだろうと思っています。こうやって自分の考えを文字にして吐き出すことで、かろうじて自分を保っているんだろうな、これをする気持ちがなくなったときがうつから抜け出せたと言うことなんだろうなと思っています。
「新聞の勧誘や財務や選挙活動をすれば幸せが舞い降りてくる」
こんな子ども騙しを大の大人が本気で信じるようになるんですから、人間って不思議ですよね。それもそんな話を人から聞いただけでそんな気になって、全財産を貢いでしまうんですから、性根の腐った詐欺師ならこれを使って一儲けしようと企みますよね。
二郎さんの仰る通りです。
創価がすばらしい宗教団体と思い、問題が出てきたら必死に軌道修正したいと思う会員の皆様を「詐欺師」といってるわけじゃありません。
またそういう善意のある方が、実際に困っている人に尽力されてることについて「詐欺を働いてる」と言ってるのではありません。
当然、白いブランコさんやyさんやキキさんの行為を「詐欺」といってるわけじゃないのです。
その他大勢の会員の志や活動を「詐欺」と言ってるわけじゃないのです。
会員のそういった善意を利用して財産を吸い上げ、選挙に投じる一票という権利、権力を吸い上げ、会員が信じている創価の目的とは別の企みをしている中枢部を「詐欺」と言っているのです。
会員は、創価の目的が世界平和や個人の幸福を目的に活動していて、お金も権力も全てそこに注ぎ込まれていると信じています。
だからこそ舵取りをしている中枢部を信頼してお金を出しているんでしょう。
公明党に投票するのも同じ理由でしょう。
会員は自分の周りが誠実な人ばかりだからその上に立つ人間が、まさかそれを踏みにじっているような人たちだとは想像できないんだと思います。
むしろ更に立派な人たちのように錯覚してるんじゃないでしょうか?
実際、身近な地区幹部や支部幹部に財産を預けられますか?
いくら人柄を知っていても、お金を渡すなんて相当の信頼が必要ですよね?
それより上の間違いない人たちだからと、信頼して多額のお金を渡しているんじゃないのですか?
お金を出す時は、漠然と「創価という団体に寄付する」と思ってるかもしれませんが(或いは仏様に供養する?)、実際は人間に渡してるんですよ。
会ったこともない見ず知らずの他人に渡してるんですよ。
現会員はもう少し慎重になるべきと思います。
安心しきって完全に上任せにしているには、あまりにも不安な情報がダダ洩れしています。
創価のトップグループは完全に信頼していい、という神話はとうに崩れています。
信じる信じないは置いておいて、暴露本は読んで損はないと思います。
少なくとも嘘だと決めつけて封印してるよりは価値的ですよ。
東電の事故、予期せぬ災害のように、信じてたものや神話がある日突然崩壊した、なんてことは何に限らずあることだと思いませんか?
カガテツさんの「カルトからの回復」の引用文、昨夜読んでからというものの、何度も読み返していました。
あまりにも頷けて、ズドンと心に刺さり寝る前も起きてからもずっと考えていました。
今迄の活動を振り返ると、自分の功徳のために大変な活動を引き受けてきたというよりも、自分が引き受ける事で、それが誰かのためになるのだったら・・・という気持ちが大きく占めていました。特に無償労働などはそうです。
そんなお人よしの部分が、カルトにとっては格好なターゲットになっていたんでしょうね。
と同時に、純真な信者である色んな人の顔が思い浮かび、何故だかわからないのですが落ちこんでしまいました。
「あぁ、やっぱりそういう事だったのか」という決定打をくらったような感覚でしょうか。
カルトからの回復は、創価というカルトに関わった年数と深さによっても、心と脳の回復には人それぞれなんでしょうね。
1番いいのは、カルト信者とは離れて心のリハビリをしていくのがいいのでしょうが、実際はそれが簡単な人ばかりではありません。
そう考えると、同居家族にカルトの盲信バリ活がいる限り、本当の意味での脱却も回復はできないんだろうかと考えています。
創価の事で悩む私に対して、一切理解を示さない主人。
とにかく創価について、どのようなアプローチで話をしていても、創価については微塵の疑いもありません。
財務もどれほど言っても聞き入れず、今後もずっと感謝の気持ちとして大口財務をしていくつもりのようですし、活動も死ぬまで続けていくようです。
新・人間革命も毎朝必ず切り抜いて、題目も1時間は必ずあげ、決して若くない身で部員さんのために駆けずり回っています。
絶対的な体験と確信があり、それが創価学会の信仰のおかげ・・・なのですね。
でも、覚醒した以上、私にとってはインチキカルト宗教としか思えない。
今年に入り私から離婚を切り出しました。
でも、それさえも応じる気がないといい、話し合いから逃げてしまいます。
創価の掲げる一家和楽とは、家族全員カルトを身も心もお金も捧げることなんでしょうね。
今の唯一の救いは、子ども達がみんな創価のインチキを理解してくれ、私の味方でいてくれることです。
もし私が覚醒していなかったら、子ども達までカルトに・・・と思うとゾッとします。
白いブランコさんとの対話、そろそろ終盤かな、もう対話4には いかないだろうなと思ってましたが、終了するんですね。
お二人共、お疲れ様でした。私の脳みそも この対話についていけなくなってました・・・
「新聞の勧誘や財務や選挙をすれば幸せが舞い降りてくる」←シニフィエさんのこの言葉が 創価を端的に表しているというか 辞書に「創価」の項目を入れたら ちょうどよい説明文になりそう(笑)
もはや 日蓮どこいった~?の世界ですが・・・
矢野さんなどの暴露本、私も読んだことないですが、すでにリアルにおかしな現場、
それにアラフィフで やっと気づき、かなり打ちひしがれてるので それらの本に触れるとしたら もっと先かな・・・
覚醒して まだ半年たってないですが、MCの根深さに 愕然とすることありますよね。
まだまだ こちらのブログにお世話になると思いますので よろしくお願いします。
モニカさん、いつもナイスフォローありがとうございます。
そこ大事ですよね。私たちは学会員さんを詐欺だと言っているのではなく「会員さんは最高幹部に詐欺られていますよ、気づいてくださいよ〜」と言ってるんですよ。それをなんだか自分たちを詐欺呼ばわりしたみたいに怒るんです。それで、詳しくどこがどうして詐欺なのか、何をどんなふうにして騙しているのかを事細かに説明すればするだけ怒っちゃうんです。
『それな、詐欺だって、詐欺なんだよ。オレもさんざん騙されたんだけど、やっとわかったんだって。ふつうのオレオレ詐欺と違って、宗教を道具にしてるから、いったん信じてしまうと、それが詐欺だってことがわからない仕組みなんだよね。単なる勘違いをさせて騙すような詐欺じゃなくてさ、自分が心底いいことをしてると信じ込ませてしまうから話がメッチャやっかいなことになるんだよね。
だいたいさ、詐欺ってお金だろ。誰のお金がどこに行くのか。それをちゃんと見ていけば簡単にわかるんだけど、創価の場合はそのお金に功徳とか罰とか世界平和とか使命とか絆とか師弟とか宇宙の法則とかいろんなものをくっつけて、お金の行方が気にならないようにしてんだよね。よくまあできてるわ。それでいつのまにか何百万、何千万という単位のお金を出してるんだよ。ビックリだよね〜。それで、そんなことしてる人に「それって詐欺じゃね?」って言ったらいきなり怒りだすんだよね〜。創価スイッチっていうの?こっちは自分の体験をもとに親切で言ってあげてんのにさ、そしたら「それは正法流布を妨げる魔の仕業だ〜!」って、悪魔呼ばわりだよ。驚いたね〜。何、その魔って?(笑)「たたりじゃ、八つ墓のたたりじゃ〜!」って叫んでるばあさんじゃあるまいし。いい大人が真顔で言うことじゃないよね〜(笑)。
でもさ、それが現実なんだよ。新聞配ってもう三月、雨や嵐にゃ〜なれたけど〜mやっぱり夜明けは眠たいな〜って言う歌あったけどさ(超古い「朝刊太郎」という戦後すぐの歌謡曲です)タダ同然で新聞配って集金して、ノルマに足りない時は自分でお金を出して、協議会でおそるおそる順番で自腹切るのをお願いしたりして、やっと新聞ができたと思ったら、今度は書籍だ民音だってたたみかけられて、そんなことに毎月毎月追いかけられて、こんなこと何でしてるんだろうってときどき思ったりするけど、そんなときは自分の信心が足りないんだって自分に言い聞かせて、必死でお題目あげてトランス状態になって、またひとつ考えない自分になっているのが、なんかちょっとスッキリした気がして、また同じことを繰り返す。全国の婦人部のみなさん。それって詐欺なんだって。そのただ同然で配って集金して、勧誘までして、自腹切ったお金は、見たこともない人たちの手に渡って、何に使われているかも知らされないで、疲れ果ててときどきおかしいなと思っても、お題目あげてすべてを忘れる。結局みんな自分のお金をせっせと誰も知らない人に毎月渡して「いいことした」と思ってんだよね。それっておかしくね?財務だっておんなじだよね〜。ものすごい金額が集まってんだよ、でも絶対使い道は教えないよね。
ふつうさ、誰かに何の代償も求めないお金を渡すのに、それが何に使われているか教えもしなければ知ろうともしないのって、どうかしてない?って思ったら、会員さんにとっては功徳が代償なんだって。これにもビックリだよ。功徳をお金で買ってんだよ。お金をたくさん出せば出すほど功徳があるんだって。なんかさ、中世ヨーロッパの免罪符思い出したよ。お金でお札を買えば罪が許されるっていうやつ。当時の教会はお金ほしさに免罪符を乱発してどんどん腐っていったんだよね。いや腐ったからどんどん免罪符でお金儲けしたんだろうけどさ。創価のやってることって、みんなお金儲けだよ。ってか、学会員がやってることって、みんなお金を組織に貢ぐことばっかだって気づけよって話なんだよね。それを言ってあげてんのに怒るんだよ。おまけに悪魔呼ばわりだよ〜やってらんねえっての』
ま、こんな感じでしょうか(笑)
創価学会が特殊なカルト世界になっていくのは、仕方がないようです。
難しい教義にあふれていて、論理的に対話を展開していく段階になると、
現実から一歩後ずさりしてしまう、閉じられた世界だと思います。
私としては、無力化して日本に何の影響力ももたなければ、十分かな…
白いブランコさんもお疲れ様でした
HNで思い出すのは、未来部の頃に唄わされた
「戦争を知らない子供たち」でした。
まだ学会歌がない頃、よく唄った覚えがあります。
当時からとても平和を強調していました、裏で何があるのか全く知らずに…。
レモンさん、ご主人もまた献身的な方なのでしょう、
なぜご夫婦になられたのか分かるような気がします。
お子さん達が確実に人生を歩まれているのですから、
どうか性急にならずにと思います、まことに勝手ながら…。
管理人さんは感受性の大きな人道的な方だと思います、
いつも感謝しています、
そしてみなさんもお体に気をつけましょう。
財務や新聞等で集まるお金がどんな膨大なものか、シニフィエさんが何度も試算してくれています。
途方もなくてちょっと想像できない額ですが、こんな莫大な資金をごく僅かの人間が管理していることになります。
信濃町の学会本部には何人の職員が勤務しているでしょうか?
そのうち、この資金に携わる人間は何人でしょうか?
全職員のごく一部でしょうね。
日本全国の納税額並みの入金を、こんな僅かの人間が誰にも口出しされず密室で牛耳ってるんですよ。
そのうち幾らかを、中枢部で豪遊しようと職員の法外な報酬にしようと株を買って儲けようとヤクザに流そうと会員にはわかりませんよね?
実際全くわかりません。
側近数名が悠々自適に暮らせるお金を頂いたところで、全体から見たらゴミみたいなもの。
減ったのもわからないほどの金額です。(そういえば億単位の個人資産を金庫ごと忘れていた、と豪語した人いましたね)
職員がバカ正直に捨て身になって、信者が想像する「広宣流布のため、ただそれだけ」に使ってると思いますか?
『それがどうあれ、自分は真心で出したから善根を積んでいる』
『使い道に問題があるなら、それを行った人のみが悪行を積むだけで、私の善根とはまったく無関係』
この台詞、某区幹部がドヤ顔で私に言い放ったんですけど、おめでたい自己満足もいい加減にしてほしいもんです。
それにしてもこれだけ教団の回転資金が潤ってるのに、新聞配達も営業も会館の清掃も職員で賄わず、業者にも頼みませんね。
未だ全部信者の「タダ働き」で経費を浮かせてます。
なぜか?
新聞の販売促進も配達も「会員の皆様に福運をつけさせてあげたいから」だそうですよ。
財務も「福運をつけさせてあげたいから」ですもんね。
「は?今なんて?」
こんな言葉、世間一般ではこうなりますが、ここが宗教のおもしろいところ。
仮にテレビコマーシャルで
「聖教新聞の営業、配達をすると宿命がとれて病気や経済苦を克服できます。運気も向上します♪」
と流したら公正取引委員会がすっ飛んできますが、宗教ならいいのです。
宗教になると信教の自由が保障されますから。
「聖教新聞の営業、配達をすると宿命がとれて病気や経済苦を克服できる」と信じてもモチロンいいのです。
創価の詐欺が理解されにくいのは、巧みにこの宗教を利用しているからですよ。
明らかに騙しの理屈でも、宗教を使うと信者には騙しに聞こえません。
「この500万の印鑑こそがあなたの人生を180度変えるのです!」
これだって、信じる人には全く詐欺に聞こえませんよ。
当然の道理に聞こえるんでしょうね。
説得したって「詐欺だ」「詐欺じゃない」の平行線です。
創価信者とソックリな展開になりますよ。
カルト創価からの回復は、本当に大変だと実感しています。未だにカルト創価の恐怖が襲ってきます。~自分は創価から虐待の様なことをされた。しかし私も組織に迷惑をかけ、良いことはしていない~その様な思いで一杯になり、とても苦しくなります。そして、怒りの気持ちもあります。今は創価から離れ、脱け殻のような自分になりました。そして自分は正しいことをしているのか、間違ったことをしているのか解らなくなりました。宗教から抜けるということは、本当に困難なことだなぁと思います。どうして切り替えしたらよいのか?シニフィエさん、助けてくださ~い!会則変更について、納得いかないので学会本部に電話で問いただした方がおられるそうです。学会本部の対応は、納得いかないのなら、辞めてもらっていいです。とのことらしいです。本当無責任ですねぇ❗
signifieの
「それって詐欺じゃね?」って言ったらいきなり怒りだすんだよね〜。創価スイッチっていうの?
このキーワードは創価スイッチを入れますよね(笑)
特に地区婦以上の婦人部はブチ切れますよ。
今は親の財務の金額で職員が決められているように思います。
人を指導する実力が無くても、区男子部長や総県男子部長に任命されて職員になっています。
現場は大混乱で組織力は低下して男子部も絶滅危惧になりました。
男子部が弱体化することは素晴らしいことです。
ちなみに女子部は10年前に絶滅しました(笑)
本日、私、妻、20歳と18歳の娘の脱会届を提出しました。
ついでに「南無なんとか」って書いてるカラーコピーも渡しました。
46年間の垢を落とせたみたいでスッキリとした気持ちです。
両親がまだ覚醒していないので、徐々に脱会へ導こうと考えてます。
拠点として提供をやめて、勤行もしなくなりました。
素晴らしいサイトを運営してくださっている、signifieさんに感謝感謝でございます。
久しぶりにコメントさせていただきます。学会3世(2世)のバニラです。
以前、こちらで創価の教育機関出身の方へ質問をさせていただいていた者です。
その後私生活でばたばたしてしまい(家族ともめました^_^;どこが『一家和楽の信心』なんですかね。。。)お一人おひとりにコメントが返せず、申し訳ございませんでした。
結局金銭的問題や家族との関係もあり、このままS大に通い続けるになりました。
他大へ編入したかったのですが…やはり乗り越えるべき事が多すぎて無理でした…
ただ、卒業後は友人との個人的な付き合い以外は関係を絶とうと思います。
家族も友人も大学関係も皆学会員で、逃げられない状況で毎日本当に苦しいです。
(しかも信頼できる友人達はみな、バリバリの活動家なんですよね。。。)
胸の内を隠して大好きな人たちと接するのがとても辛いです。
私のような人がもうでませんように…と願うばかりです。
宝星さん
ありがとうございます。
確かに似たもの夫婦かもしれませんね^^:
ぴろんさん
ご家族全員の脱会届、おめでとうございます!
男女青年部は、本当に少なくなりましたね。
減っている分、少ない人数で負担がかかり任務を兼務しているので、デートもままならないでしょうしね。
白髪の増えた男子部をみては、可哀想になります。
signifieさん
このブログの存在に感謝しています。
以下の文章、うまく伝わっていない、誤解を招く、このブログ自体が曲解されると判断されたらUPしないでください
カガテツさん紹介の書籍の記事で
色んな事が私の中で納得行きました。
情報リテラシー教育を受けた子どもたちは
ボンヤリとTVを観て流されそうになっている私に
「この情報を流して得をするのは誰か?損をする人はいるか?」って考えなきゃぁ、と助言してくれます。
このブログで得する人は?損する人は?
創価学会がなくなって得をする人は?損する人は?
創価学会に課税すればかなりの税収になります。宗教法人として逸脱している証拠なんて本気でやれば押さえる事は可能でしょう。なのに、放置している。
考えない人を大量生産出来る機関として存続した方が都合がいい人たちがいる。
そう仮定した時、私の中ではストン!と納得が行きました。
善良で誰かの役に立ちたいと思っている有能な人達を
骨抜きにして考えない人にするって
ある人たちにとって都合がいいこと・必要な事
教義についていろいろと調べました。その中ででてきたのが、
ソーカと法華講のどちらが正しいか・・・
結論は、「どうでもいいです」(*^_^*)
「ソーカの御本尊が偽物」とか、「お山の大御本尊こそ本物!」
どうでもいいです。
すきなかたの「趣味」にすぎません。
ソーカと法華講の法論がyoutubeでアップされていますが、どちらもどちらです。
目をむいてキチガイのように怒鳴るソーカの人間。法華講の方がまだ落ち着いてお話しています。どちらかというとソーカの方が「聞く耳持たず」な感じで法論の体をなしていませんね。スイッチはいったのでしょう。
怖がりですね・・・ 自分自身のアイデンティティーが崩壊しそうでみんな必死になっている。。。
結局、
「「南無妙法蓮華経」が正しいなら、本尊なくても普通に唱えていたらいいじゃん!」と思います。
ガンジーが題目を唱えてた事実があるそうで。ガンジーは御本尊なかったですよね。。。
私にとっては宗教団体自体がどうでも良くなってきました。
文証・理証より現証には過ぎず といいますが、信仰した結果、どのような状態になったのか?
息子さんに包丁でメッタ刺しにされて死亡したり、自死したり・・・
公職選挙法違反、ストーカー行為、恐喝、詐欺、医師法違反、秘密漏えい、DV,ほんとに邪悪な集団です。
「ソーカの本尊はニセでペンダント」。 邪悪な詐欺団体の布教ツールなんだから、別にペンダントでいいじゃないですか。どこかの宗教団体もたしかペンダントしていましたよね。
お山の本尊は 今は「へたくそな字」だということです・・・
「ニセモノ」と「へたくそ 」
なんか可笑しくなってきました(^◇^)
もういいやん!
一切経を読破して、誰もが「妙法蓮華経」に「南無する」は言い出していなかったので
「南無妙法蓮華経」を作り出した。
よいアイデアですね。
少しハイになる呪文!
呪文を唱えるといろいろな発想が浮かぶのを「仏智」と言うそうで。
ウォーキングしててもいいアイデア浮かびますよね。
琵琶湖で釣り糸垂れてても。
水泳していても。
別に南無妙法蓮華経でなくても いいのではないでしょうか。
教義の変更は、つまるところ「どうでもいいことの解釈を変えただけ」 に思えます。
どのような教義であれ、「人として大切なこと」を実践するのが正しい道です。
人間革命と言いながら、阪神大震災の当月にハワイでフラダンス鑑賞した上、二年後に被災地に出向いたりしているのは正しいことでしょうか?
南無妙法蓮華経を信仰しなければ、他の70億人の人々は幸せになれないのでしょうか?
「人として大切なことを、様々な学びを得て、自分の頭で考えて実践するのが幸せへの直道だ」と、スマイルは思います。
私は難しい教義の違いについては、やっぱりよく理解できません…
でも、やっぱり人生は仏道修行なのかなあと思うことはあり、
そういった意味では興味があります。
ただ気になるのは、創価学会の活動家さんはすぐ結論をまとめようという傾向が感じられ、
それは結局は、選挙勝利や体制維持につながる数の量産しか頭にない、
組織本部からの絶え間ない指導の繰り返しによる結果だと思います。
本来なら日本語は、あいまいな上で対話が展開される持ち味が際立つ
(まあ国際関係の中では不利な点もありますが)言語であり、
すぐに結論づけて何でも物を考えようとするのは、もったいないように思いますが。
そんな中、先日の対話は粘り強く、とても貴重なものでした。
初めてコメントさせていただきます。
スレ違いでしたら申し訳ございません。
私は一昨年に入信した、いわゆる未活?非活?の創価学会員です。
入信のきっかけは母親の自殺、父親の破産、引越し、自身の仕事(自営業)もなかなか軌道に乗らず、心身ともに滅入っておりましたところ、父方の叔母(熱心な信者でそれ以前から幾度となく折伏されておりました)に色々とお世話になったこともあり、何も考えず入信しました。
以前から胡散臭いなとは思いつつも、叔母や従兄(2世で嫁もバリ活)の熱心な折伏に、あれだけお世話になったんだからまぁいいか、と、軽い気持ちで入信してしまった次第です。
入信に当たっては、父親(未入信)が仕事と親戚付き合いで聖教新聞を嫌々取らされていたので、自身は何か胡散臭いおかしな宗教だと思っていても、何の活動もする気は全く無いですよと言っても、全くもって何の問題もありませんでした。ここでもう既に誰でも良いのかと思ってしまったのですが(笑)
入信後、大白蓮華という冊子を毎月取らされただけで、今のところお金に関しては特に何もありません。試験か何かはしつこく受けないかと言われましたが断りました。
座談会は違和感どころか、嫌悪感を感じ二度出席して以降一度も出席しておりません。新聞に冊子も一応目を通しておりますが、読めば読むほど変だなと?勝利?勝利!?の自画自賛ばかりでうんざり。こんなんじゃ、折伏したくてももできないだろうと…。
池田大作先生?(笑)の写真も、私のセンスとかけ離れておりまして、どこがいいのかと???私自身芸術系の仕事をしておりまして知識はあるので本当に首を傾げたくなります。
入信してみて思った私個人的な思いですが、日本に生まれ、宮参り、七五三、厄払い、冠婚葬祭、お祭り、初詣、えべっさん等々、普通に生活して経験してきたことが無意識のうちに信仰心となっているではないかということです。自身は無宗教だと思っていても意識しない内に身に付いてしまってるんだなと、創価学会は気付かせてくれたと思っています。
何の活動もしないと解ると選挙のお願い以外は何も言ってこないですし、やっぱり人の弱みに付け込んで信者集めてるだけなのかと…今はもう毎月の新聞と冊子代が勿体ないと思うだけです。
親戚付き合いでしょうがなくなのでなかなか脱会を切り出せないのが辛いところです。高齢の叔母の喜ぶ顔を見たら……でも脱会の意志は変わりません。
下らない投稿、長々と思うままに書き殴ってしまい申し訳ございません。
最後に皆様のご健康とご多幸をお祈り致しまして失礼させて頂きます。
ありがとうございました。
アラフィフさんの体験談に
……熱心な折伏に、あれだけお世話になったんだからまぁいいか、と、……
ありますが、大概の入信者はそのパターンであり、学会家族という閉じられたコミュニティの中で、“学会最高”“先生最高”“公明党に任せておけば間違いない”と洗脳されて行くのですが
激烈!日蓮正宗・樋田昌志動画選集の№155~№161に会則教義変更に関連した“婦人部脱会体験談”が参考になります。「御本尊変更イヤなら辞めて下さい」が創価の立場のようです。
私は母の頼みで1996年頃から99年頃迄、日蓮正宗のお寺へ戻っていましたが、
折伏は同じとして、選挙活動が→登山活動へ・座談会が→寺院参詣・財務が→寺受付でのご供養。に変わった位で、往生しました。(詳しくはそんなスレの時書きますね)
それなのに何で樋田tv??と思われるかも知れませんが、1000人を折伏したとボソッと言い、私の方が創価幹部より一番学会内部に詳しい。との言葉に成程、数万人規模の創価の人びとに会って来た訳だろうし、元々創価大学出ならさもありなんと思い、講談・落語を見る感覚で見ています。(読み物だけでは目が疲れますので)
念の為云っときますが私の立場は(「今のお寺に仏教はない」遠藤誠/95年3月・現代書館)にある通り、縄文時代以前の「自然に感謝みたいな宗教?」です。
好きな僧は昔から“捨て聖”こと一遍上人ですね。乞食同然の破れ僧衣に裸足の旅姿で
「六十万人決定往生」の大願の為だけに、余事を捨て切って
「となふれば仏もわれもなかりけり
南無阿弥陀仏の声ばかりして」(私が好きなのはこの初稿の方です)
もっとも逆立ちしても真似できないし、する気もない。ただスゴイナと思う。
ソウカの三大悲報
① マイ聖教で3部から5部平均(単身世帯除く)、意味不明
② F取りで選去(友が去って行き、世間が狭まる)
③ 財務蟻地獄(ザイムザイムですってんてん)
附録。日顕撲滅ブーメランで己が滅びる、最後は遠くに霞む巨大墓苑で人気(ひとけ)なし
初めてコメントします。50代の学会二世です。非活ですが大人の事情で脱会にはいたっておりません。両親は広布功労賞受賞者で、私自身は某大学出身です。
最近、宿坊の掲示板というところを見たところ教義変更は4人組の画策なので池田先生を守れという主張がされていて違和感爆発でした。
1990年以降の動きを見れば、池田氏自身の目的が自身を宗祖とする新教団設立にあることなどはっきり解かるでしょうにと感じました。
永遠の指導者という発想は普通の人間には考えも及ばないことですが、自己愛の極端に強い人間が強烈な成功体験を経るとこのような発想をするようです。
4人組はうまくいかない場合の捨て駒要員でしょう。『遠藤文書』の第一庶務室長や教学部長の発言は陰にいる池田氏にとっては自身の安全に好都合なだけです。
仏教でしたら初期仏教(ただし、学術的に釈迦の直説と考えられるものに限定)がお勧めです。オカルト的な要素のある教えは排除してください。後世の付加に間違いありません。