対話をしましょう

おそらく日本で500万人以上の人が今も被害者になっているたいへんな社会問題が創価学会の存在です。でもその500万人以外の人はほとんど被害にあわないので社会問題化されないでいます。マスコミも取り上げないし、政治家も知らないフリをしてる。一番の問題は、その被害者が被害者だと気づいていないことです。騙されているうえに、そのことで自分は誰よりも幸せだと思い込ませれている。理屈に合わないことでも、めちゃくちゃな理由をこじつけて疑わないようにしてしまっています。自分がどれだけめちゃくちゃなことを言っているのかが理解できない状態にさせられています。これを犯罪と言わずして何なのでしょうか。本来ならこの巨大な詐欺集団を壊滅させるのが民主国家の政府の役割なのですが、その政府自民党さえ大量組織票という甘い餌で飼いならされています。まったく残念な世の中です。
せめて個人のレベルであっても、この巨悪の現実を世に訴えていくべきだと思います。ただそれは一筋縄ではいきません。被害者意識も加害者意識もない人に「あなたは騙されている」などといくら言ったところで聞く耳を持ちません。まじめに活動をされている創価学会員のみなさん。少しでも「おかしい」と心のどこかで感じたら、ここのみなさんに訊いてみてください。ここには何の利害もない本当の対話があります。そのような方たちと是非いちど対話を試みてみませんか。