とくのさんへ

鯛焼きさんのブログで私の対話記録を元にして戦ってくれたとくのさん、私が水を差すようなことをしたみたいですみません。ガッカリさせてごめんなさいね。でもこれもシニフィエです。そしてシニフィエもブラックシニフィエも世界の山根も私のほんの一部でしかありません。そして私はとち狂ってあのような行動に出たわけではないことを、とくのさんだけには知ってほしいと思いまして、急遽目立つようにこのようなスレッドを立てました。どうか最後まで読んでください。
とくのさんは鯛焼きさんと私との対話の言葉を検証しながら、どっちが正しいことを言っているのかをはっきりさせたいと思ってやってくれていたと思います。私の言いたいことをよく理解してくれたからこそ、思い切って鯛焼きさんのブログに挑戦状を突きつけたのだと思います。その思いはありがたいのですが、結論から言うとやり方がまずかったと思います。

最初はスレッドの中でのやりとりだったのでまだ大丈夫だろうと思っていたのですが、鯛焼きさんが専用のスレッドを立ち上げて「とくのさんvs鯛焼きさんの一騎打ち」みたいな形になりましたよね。私はこりゃまずいと思いました。なぜかというと、このままではとくのさんを総大将とした対話軍と鯛焼きさんを総大将とした鯛焼き軍の合戦になってしまうからです。とくのさんにはそのつもりはなくとも、もはや両大将とも対話ではなく戦闘状態です。そこで論戦が始まると、二人の総大将の後ろには対話ブログの兵士たちが槍を構えていて、鯛焼きさんの後ろにも過激な創価脳が槍を構えて戦闘態勢で構え始めました。さあ、これで戦闘開始になると、ネット上の兵士たちがわらわらと集まってきます。あっという間に二人の戦いなんかじゃなくて、創価大軍vsアンチ大軍の大合戦絵巻になってしまいます。

6年半前に、私はこのブログを立ち上げました。最初は言葉を尽くして創価の犯罪を暴き、被害者である学会員を一人でも覚醒させよう、またできるだろうと意気盛んでした。でもやっていくうちに創価に犯された学会員の病巣の深さに何度も打ちのめされました。そもそも言葉でわかるような相手ではないと。たいして洗脳されていなかった私でも50歳過ぎまで覚醒できなかったのですから、完全に創価にはまっている人間が、おいそれと覚醒できるわけがありません。また、それに加えネットの恐ろしさも痛感しました。創価とは関係のない気ちがいどもがうようよしてるんです。それでなくても覚醒時のショックでうつ病になり、ちょっとしたことでも気が沈んでいた私に、ネットに徘徊している魑魅魍魎が次から次に面白半分に荒らしに来るんです。頭がおかしくなりそうでした。何度かブログを休止しました。でもその度に数ヶ月でなんとか復帰しました。その度に思い知らされたのは、戦ってはダメだということです。そりゃ悔しいです。今のとくのさんの気持ちがわかります。でもね、戦っても何も得るものはありません。あくまでも『対話を求めて』じゃないと、創価脳はいつも戦闘態勢でやってくる。私たちの考えなんか聞く気はないんです。私たちの考えを打ち負かして勝利したいんです。勝利こそが創価脳の目指すところですから。そんなのに乗せられたら、そこですでに負けなんです。というか勝ち負けになっちゃいけないんです。

今でこそ対話ブログはスムーズに流れていますが、これからもいつどこでぶち壊されるかわからないという不安が常に付きまといます。そうした緊張感の中で対話ブログの運営をしてきました。そして6年半。いちばん新しい創価脳との対話の試みが鯛焼きさんでした。私のスタンスはあくまでも対話を成立させることです。たとえ鯛焼きさんが創価脳から出ることはなくても、それを見ている半覚醒の創価脳が見れば何かしら気づいて自分で考えるきっかけになるかもしれないからです、しかしそれが対話ではなく戦いだとしたら、それを見ていた半覚醒の創価脳もまた完全創価脳に逆戻りしてしまうでしょう。鯛焼きさんはとても冷静な風を装いながらも、実は戦闘態勢の強い方でした。のらりくらりと大人のふりをして質問をかわしていくが、肝心なことには絶対に答えない。私も煽ったりなだめたりと様子を見ていましたが、彼の底意地の悪さはウンコたれ(創価とは直接関係のない荒らしが目的の愉快犯)かもしれないと思うほどでした。ちなみに鯛焼きさんは『世界の山根』の最後の二つのコメントは載せていません。品がないから載せられないなどと言ってますが、それは創価にとってかなり辛辣なことを書いていると読み取ったからだと思います。
とくのさんも論戦の勝ち負けで言えば完全に私の方が勝ってることはわかってましたよね。だからあえて私の対話の文章をベースにして「これはいけるぞ」とその気になっていたんだと思います。そこになんで事もあろうに、よりによって私が茶々を入れたのか、なぜぶち壊すようなことをしたのか。これだけ賢いとくのさんならきっとわかってくれると信じています。

創価問題が向かう先は「創価vsアンチ」じゃないと思います。創価の活動をすることでものすごい数の学会員が不幸になっている現実があるということです。だから創価に騙されているのに気づかない学会員に気づいてもらう。このために創価の現実をネットを通じて発信しているんです。なのにその発信が原因で「創価vsアンチ」のバトルがおこり、学会員がますます頑なに創価にしがみつくようなことになっては元も子もないのではないでしょうか。

だからこそこのブログは対話をキーワードにしています。いつも勝ち負けを競う討論ではダメだと言っているのは、討論して勝ったところで相手は敗北感を抱くだけだからです。特に常日頃から勝利勝利と人生の究極の目的が勝利であると信じている創価脳ですから、普通の人以上に恨みつらみも大きくなるでしょう。覚醒どころの話ではなくなります。いわゆる負の連鎖です。とくのさんと鯛焼きさんのバトルが始まれば、鯛焼きさんの取り巻きと、私を応援してくれている方々との関係もどんどん悪くなるでしょう。醜い罵詈雑言の掛け合いとなります。私のブログから鯛焼きさんのブログに行く方も増えていったようだし、創価脳応援団も増えてきていました。おまけに白ユリというネット上では有名な極端な創価原理主義の精神疾患の婦人部もセコンドにつきました。だんだん暴力団抗争みたいに膨らんできたからです。何度も言いますが、たとえとくのさんが言葉で打ち負かしたところで、事態はよくなるどころか返って悪くなります。悪くなるくらいなら負けた方がマシです。もちろん鯛焼きさんが言ってましたように『世界の山根』によってますます俺は創価からは離れないぞ!って叫んでました。もうそれはどうしようもないです。それはとくのさんが鯛焼きさんを言い負かしたところで同じことです。

とくのさんは鯛焼きさんとの討論に勝とうとしてたんですよね。勝てると確信してた。私が余計なことをしなかったら勝てたのにみたいなことを書かれてましたが、勝ってどうするんですか?って、私なんかは思います。そして「もう少し私を信じてくれていれば良かったのに」っておっしゃていました。とくのさんは何でこのタイミングで、よりによって私がナリスマシみたいなことまでしたのか、裏切られた気持ちで怒り心頭なことは、鯛焼きさんのブログに書いたコメントでも伝わってきます。しかしとくのさん、私はあえてこのタイミングだからこそ、そして私だからこそ、こうしてとくのさんと鯛焼きさんのバトルを『世界の山根』という着ぐるみを着てぶち壊しに行ったんですよ。植木等のギャグみたいに「こりゃまった失礼いたしましたっ!ちゃんちゃん」ってなるように。

私が鯛焼きさんとの対話を早々に切り上げたのも、似たようなことからでした。鯛焼きさんの受け答えははなっから対話なんかじゃないんです。創価脳特有の上から目線で仏敵を叩きのめす。それこそが正義だと思い込んでいる。あるいはアンチに対する慈悲だと思っているかもしれません。しかし対話ブログという相手の経歴が経歴だから、ここはひとつものわかりの良さそうなキャラでいこうという、なんとも底意地の悪さがにじみ出ていました。鯛焼きというHNは少し前にアンチブログ『白バラ通信』という希望さんのブログのコメントにあったのを思い出しました。それが鯛焼きさんなのかどうか確認はできませんが、そのコメントの内容が異様な創価脳丸出しの雰囲気だったのを思えています。だから私は早い段階でこりゃ対話は無理だと判断したんです。ただ本当に自分でブログを立ち上げて大騒ぎするとまでは思ってませんでした。かといって私が鯛焼きさんのブログに乗り込んでいっては、さらに事態を悪化させて、ネット上の魑魅魍魎が大喜びするだけのみっともないバトルになることは目に見えていたから何もしないでいました。その特設リングに颯爽と現れたのが正義の騎士とくのさんだったんです。さっきもいったように、普通のスレッドのコメント欄に埋もれるぐらいならまだ良かったのでしょうが、特設リングでのメインイベントが始まりそうになっていましたからね。こりゃぶち壊さなくては、私のブログが原因で大変なことになると思ったんです。

たぶん、とくのさんは私を信頼してくれていただけに、ナリスマシみたいなことをして、とくのさんのやろうとしていたことをぶち壊してしまった私に大変な不信感を抱いているかもしれません。そのまっすぐな正義感には敬服します。拍手も送りたいです。でもそうやって得られるものが何なのかを考えてもらいたいんです。なぜ私がこんなことをしたのか、とくのさんがわかる日がくるかもしれないし、こないかもしれません。それは私にもわかりませんが、とくのさんの私に対する信用など失ってもいいから、私の対話の記録が元になって、覚醒できる学会員までもが覚醒できなくなるのは阻止しなければと思った次第です。そうした理由で『世界の山根』が登場したのです。

 

それでは鯛焼きさんが承認しなかった『世界の山根』の最後の演説を載せておきます。言葉遣いはデタラメですが、言ってることは真面目なことを書いています。鯛焼きさんは下品の一言で掲載しませんでした。そしてこの一つ前もかなりいいことを書いていたのですが、すでに削除されています。それならそれで構いません。彼のブログなんですから。『世界の山根』が何を言いたかったのか、わかる人にわかってもらえればいいと思っています。

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2018年8月10日

鯛焼き屋はん、ワシ呼んだか?笑
おぉ、ワシが世界の山根や笑
鯛焼きは〜ん、あんたやっぱりとことんだっさいな〜笑
バラすの早すぎや笑
この山根風高度なシャレがわからんのかいな〜ほんまに〜笑
なんで途中で標準語話した思てんねん。
なんでワシがIPアドレスですぐにわかるようなことしたんか考えんかったんかいな?
せめてもうちっとウィットとユーモアっちゅうもんを見せて欲しかったわ〜笑
鬼ごっこで勝ったのが嬉しくてはしゃぎすぎて過呼吸になった小学生みたいにみっともないで〜笑
ワシわな、28歳下の韓国人の奥さんから「もう楽になってください」言われて辞任する決めたんや。
いやいや、ワシは教祖様でも聖人君子でもないてずっと言うてきたで。
対話ブログはそんな薄っぺらいもんとチャイまんがな(方言めちゃくちゃですまん)笑
鯛焼きはんがシニフィエ教だの教祖様だの勝手に言うとるだけやがな笑
その点、たえちゃんはんはよう分かっとるなあ。ありがと。
判定はたえちゃんはんの奈良判定勝ちやな笑
そりゃワシも黙っとったから対話ブログの人たちもビックリしたかもしらん。
昔はブラックシニフィエと自分で言っとったわ笑
しらんやろうけど笑
しかしワシは世界の山根であっても教祖さまとはちゃうんやから、
そこでガッカリして離れてもろうてもいっこうにかまわん思てるで。
ワシ正義のヒーローやないし笑
そんなヒーローになりたくてやっとるわけでもないし。
ワシそんなペラペラなプライド持ち合わせとらんし笑
ネットでチヤホヤされて喜ぶようなアホちゃうで笑
人間そこまで単純なわけでもない。
創価の闇なんぞそんな生易しいもんとちゃう。
ほんまは創価は詐欺ぐらいで済む話やないんやけど
せめて詐欺のところぐらいは気づいたらどやって話や。
それがいちばん分かっとらんのが当事者である創価脳の皆さんなわけや。
鯛焼き屋はんがヒステリックに言う感情的とか、脳内変換とか、そんなもんど〜〜うでもええねん。
そんなん1万回言われても痛くも痒くもないで。
本門の本尊も三世の生命もど〜〜〜うでもええねんで。
対話ブログはそんなくだらん話をするようなとこやない。
それがいつまでたっても鯛焼きはんにはわからんのや。
要は!
ええか?鯛焼きはん。
要は最低限創価が詐欺だという事実をどこまでわかるかが問題なんや。
最低限の話をしとるんやで。
対話ブログでそれ以外のことなんか話する意味ないで。
だからバカバカしくなってスレッドごと削除したんや。
それが感情的だと非難するならしたらええがな。
また表示したとおちょくったらええがな。
んなもんど〜〜〜でもええことや。
会則の変更とか池田が8年も出てこんとかどうでもええんよ。
会則がどうなろうと池田がどこぞで100年元気だろうと、
脱会した者にとっては本門のポンポンでも池田が200年生きていようと何だってかまわんわけや。
しかし創価脳にもわかりやすく話そうして、会則やら池田の話を例にしてわざわざ話をしとるわけ。
そこのどうでもいい細かいとこをいつまでもうだうだ話すから頭にきたんや笑
頭に来て何が悪い!笑(ほんとは呆れただけや笑)
しかし学会員が創価に騙されて不幸なままに死んでいってることに変わりはない言うてんねん。
問題の中心はそこ以外にないっちゅうねん。
あんたら騙されとるで〜っちゅう話をしとるのに、俺が正しいの、御書に書いてあるだの、創価にも間違いはあるだの、中国にSGIがどうたらだの、
たらたらたらたら愚にもつかんことしかぬかさんやろ。
はっきり言うけどな、創価で不幸になってる学会員があんだけおるっちゅう事実を徹底的に無視するあんたらに、
創価を語る資格なんかあらへんがな。
わかるか?
たくさんの人の命がかかっとんのや。
見たか?対話ブログの最新スレッド。
創価で一生懸命に頑張ってきた学会員がどんだけ不幸になったかという事実が、
対話ブログに何百人もの自分の体験として書いとることを完全に無視するやろ。
なんでや思う?
いちばん肝心なことを無視しとる自分がいることを考えもせんやろ。
だから思考停止言うとんねん。
これこれこういう事実があることをどう思うか?って訊いてもな、
これはこうだから、あれはそうだからと、
その場しのぎの苦しい屁理屈でかわしとる気になっとるんやろうけどな、
なんでいちいち屁理屈を考えんと答えられんのか考えてみ。
恐ろしくて考えられへんやろ。
創価が正義やないと自分も正義じゃなくなるしな。
創価脳は自分は正しい生き方をしとると思いこまんとやっとられんもんな。
創価脳のモチベーションはそこにつきるわな。
もしほんとに創価が詐欺だったら自分の人生全否定やもんな。
なんとか屁理屈言うてでも自分に言い聞かせなあかんもんなあ。
しかしどんなに屁理屈こねまくっても、
創価でここまでたくさんの不幸な学会員がいると言う事実はごまかしようがないから、
ここは無視するしかないわけや。
創価脳は「創価で不幸な人もいれば幸せという人もいる」とか平気で言うわな。
創価で幸せな人がおるなら不幸な人がおってもかめへんのか?
その不幸な人が自分の子どもであっても同じことが言えるのかって話や。
自分でも気づかんうちにそこは真っ白になっとるよな。
なんでかちゅうと、自分で考えへんからや。
世界の山根も昔はそうやったからようわかる笑
で、もうこりゃいい加減に対話にならんと匙なげたら、
今度は無断で他人のブログのデータを盗んで勝手にブログを立ち上げて、ネチネチネチネチ愚痴るわ、愚痴るわ、
ほんまみっともないがな。
まあ、これが創価に騙されきっとる創価脳なんやから仕方のないことかもしらんがな、
このとことん問題意識のない思考停止のみっともないブログを他人のブログのテキストを盗んでまでやらんで欲しいけど、
まあ、そんなもんどうでもええがな。
男の中の男、世界の山根が許したるわ笑
そこでこの軽薄盗用ブログにふさわしい世界の山根の出番が来たわけやな笑
口と頭は悪いが女には甘い世界の山根がいっちょ出たろか思ただけや。
意外とおもろかったやろ?笑
だから鯛焼きはんには世界の山根が誰か分かっても、
しばらくはそのまま対話をしてくれとったら少しは人気ブログになったかもしらんのに、惜しいことしたなあ笑
残念ながら鯛焼きはんはあいかわらずやることが理事たちとおんなじでえげつないわ〜ほんまに笑
ま、そゆこっちゃ笑
鯛焼きはんは筋金入りのロボトミーやから無理やろうけど、
これを見にきた覚醒しかけの学会員なら少しは創価脳の意味がわかるかもしらん思たわけや。
それと世界の山根ならカッとなってもええし笑
気楽におもろい話もできたのになあ笑
鯛焼きは〜ん、もう返事はいらんし、世界の山根もこれで引退や。
大阪ブロックの会長は続けるけどな笑
これ以上はもうけえへんで。
いつまでもこの盗用ブログで愚痴っとったらええねん。
じゃあみなさんお元気で笑
男の中の男、世界の山根がお送りしました笑笑
________________________

以上です。

とくのさんへ」への54件のフィードバック

  1. ケイ2です。
    何度もすみません。

    チューリップさん
    >私が学んでいるところで言うところの主悪の根源は、責任転嫁と依存心等です。すべては自己責任ですので、潔く生きていきましょーっ。。。ってこれは掲載されないかもですね。。。。
    (((*゜▽゜*))))
    チューリップ感満載ですものね

    そうですね。残りの人生、そのように生きて行きたいです。

    チューリップさんの
    >チューリップ感満載ですものね。
    は、ほっこり笑わさせていただきました😊✌️
    チューリップさんらしくて良いと思いました😊🍀

    昨日、仕事帰りに古本屋さんに行ってみたのです。こちらのブログでも、話題になったこたがあると思いますが、「私が愛した池田大作・矢野絢也著」が読みやすく分かりやすいと退転友だち(笑)から聞いたからです。残念ながら、その本は無かったのですが

    「新・人間革命(第30巻上)」が、その古本屋さんにあったのです。発行年月日が2018年7月3日なのに、もう古本屋にあるとは、ノルマ達成のために無理やり買って古本屋に売ったのかも❗と退転友だちの推理・・・私も、そのように思いました。

  2. 失礼致します。
    外部のチューリップです。
    シニフィエ様、いつもすみません。
    ありがとうございます。

    ケイ2様へ。
    ケイ2様、いつもありがとうございます。(〃’▽’〃)
    笑っていただけたなんて、とても嬉しいです
    (*^▽^*)
    ありがとうございます(#^_^#)

    私はいつもケイ2様のコメントを読ませて頂くとき、ケイ2様のお顔を拝見したことは勿論ございませんが、笑顔のケイ2様が浮かんできます。
    『早いとこ学会活動家なんかやめてさぁ、お金と時間を自分達の為に使って、人生楽しもうよ~♬♪♩』みたいなのが物凄く伝わってきます。
    『バチ?????そんなの無い無い♬♩♪♬♯♪♬♯♪あるわけないじゃん♬♪♬♪♯♩♬♪』
    みたいな、そんなのが伝わってきます。
    なので、コメントを読まれた脱会をためらっておられる方の背中をポーンと押されているのだろうと思います。

    いつもありがとうございます。
    私には出来ないことですので。(*^-^*)

    お声がけ頂きまして、本当にありがとうございます
    (*^▽^*)
    これからもケイ2様のコメントを楽しみにしています。
    いつもありがとうございます。(^^ゞ

    シニフィエ様、いつもすみません。
    ありがとうございます。

    失礼致します。

  3. 2世・元白ゆり長のケイ2です。

    チューリップさん
    コメントありがとうございます。外部のチューリップさんのお話は刺激的で(良い意味で😄)ハッとさせられ、勉強になります。2世、3世は創価の外の普通の生活を知りませんから。

    チューリップさん、これからもよろしくお願い致します。嬉しかったです(^^)

  4. 失礼致します。
    シニフィエ様、いつもすみません。

    ケイ2様へ。
    私には勿体ないお言葉を頂きまして、誠にありがとうございます
    これからも、精進して参りますので、こちらこそ、
    どうぞよろしくお願い申し上げます(^_^)ゞ
    ヽ(^o^)丿
    (#^_^#)ありがとうございます(〃’▽’〃)

    シニフィエ様、ありがとうございます

    失礼致します。

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